(18日の日曜日に浜松で出会った宇宙のような色合いの三角プレート)

 

実は一昨日の夜、9についてだけではなく3についても熱弁した長文のブログを書いていました。

 

夫が帰ってくるまでにネットにアップしたくて、最後の画像を取り込んでいるところで娘に話しかけられ、娘のほうに目を外した一瞬、マウスを動かしてしまったせいか、長文のデータが跡形もなく消えてしまいました。どこをどう操作してももう長文は戻ってきません。また一から作成する意欲もなく、一気に落ち込んで、神様から娘を放っておいた罰が当たったんだなと納得するしかありませんでした。自業自得です。

 

そして昨日気を取り直して、とりあえず9に関するブログだけ完成させようと前日よりはるかに低い完成度(笑)でブログをアップして急いで娘のお迎えに出かけようと車のエンジンを掛けた瞬間現れた「9900」の数字(たぶん前回点検してもらってからの走行距離)。

宇宙という神様がオッケーをくれたんだととても嬉しくなりました。

余談になりましたが、9を構成する3という数字について。

 

私のバースナンバーが 36/9 という番号だと知りましたが、どれも3の倍数で構成されています。

 

3という数字を調べてみると、三角形という形からわかるように、1と2という点と線の世界から初めて形を作り出す数字です。天・人・地、父・母・子、現在・過去・未来、立方の3乗をはじめ、エジプトのピラミッドの側面、キリスト教の三位一体、日本では神前の結婚式の儀式である三三九度・・・など、古く昔から人々が宇宙の神様から受け取っていたメッセージだとわかります。

 

その3をふたつ、運命数33という形で持つ人たちがいます。

今回のオリンピックでも煌々と輝いていた羽生結弦選手、引退したキム・ヨナ選手、荒川静香選手、北島康介選手、有森裕子選手、芸能界には山口百恵さん、夏目雅子さん、福山雅治さん、歴史的な偉人ではアインシュタイン、野口英世、先日中国で亡くなられたノーベル平和賞の劉暁波などなど。

どの方々も伝説となったり、カリスマ性や強いメッセージ力があるように見受けられます。

神様の後ろ盾がある、強運の持ち主ではないでしょうか。

もちろん誕生数に頼って努力を怠っていては神様からのサポートは得られなかったと思うのですが、この方たちは自分たちが輝く場所を間違えていなかったのだと思います。

 

そして今回検証していてビックリする発見がありました。

一般相対性理論を発見したアインシュタインは、生まれた日だけではなく、亡くなった日も一桁ずつ足すと33だったのです。宇宙の謎を解き明かす大きな役目を果たし、天に召されたと考えても不思議ではありません。

 

紫微斗数の先生によると、生まれた時間と場所によって、運命は決められているといいます。ということは、亡くなった日の数字にも表れているのではないかと考え、検証を行ってみました。

<検証に続く・・・>