One more -仙台いちご再生支援プロジェクト- -3ページ目

3年。

3年目を迎えました。
変わりましたよ。本当に色々変わりました。

0に戻ってからちょっとずつ色々増えていく中で、
なくなっていくものもあります。

ガレキの焼却が一段落し、昼夜問わず煌々と灯りを放っていた焼却プラントも次々と解体され、今はまた真っ暗な海に戻りました。

夜中光っていた灯りは今はいちごのビニールハウスへ♪
復興いちごは本格的なシーズンを迎えています。

そして、被災した小中学校でも、建設が本格化。
その傍らでなくなっていくものがわが母校、長瀞小学校のシンボルとなっていた「みまつ」。



校庭の真ん中にそびえる三本の松は津波で被害を受けるも、3年間がんばって持ち堪えてきました。でも遂に枯れてしまい、いつ倒れてもおかしくない状況となったことから伐採が決まったそうです。
私が小学生の頃はもちろん両親の世代・・・ここに小学校が出来た時からずっと子どもたちの成長を見守ってくれたシンボルです。

このミマツを囲んで幾度となく開催された運動会。
学校行事のほとんどに必ず写り込んでいたのがこの三本の松の木でした。

20日前後の伐採が決まっているそうです。
もう二度と見ることは出来ません。
是非、近くの方は最後に三松の勇姿を目に焼き付けて来てください。
※友人のFBより画像を拝借しております

以下、震災当時の被災地の様子です。
忘れないようにここに貼っておきます。

http://www.jiji.com/jc/d4?p=lat216&d=d4_quake
https://www.youtube.com/watch?v=L75hoO-v9hc
http://www.fnn-news.com/311/articles/201103130079.html

今日、3月11日にYahoo!JAPANで「3.11」というキーワードで検索すると、Yahoo!検索から一人につき10円が公益社団法人東日本大震災復興支援財団の「一般寄附金」へ寄付されます。
http://promo.search.yahoo.co.jp/searchfor311/

これからは風化との戦いです。
私達ができるこれからの支援は忘れないようにすること。
復興を見守ることだと思っています。