ココロの語感

トイレという場所は、

ほっと一息つくところ。



ちっちゃなココロの汚れは

キレイな水でザザザーッと流して、

すっきりさっぱり

キモチを入れ替えて

まいりましょ。



**************************************

ゆうべは、女優のもたいまさこさんが出演している
「トイレット」 という映画を観てきました。

もたいさん演じる、ばーちゃんと、
外人の孫3人が一緒に暮らし始めて、
不器用ながらもコミュニケーションを深め、
コトバを超えた絆を深めていく物語。

英語がしゃべれなくても、
目の動きやジェスチャーを使ったり、
空気で感情を伝えて人は会話できるのですね。

もたいさんのセリフは、
映画の中ではたった一言しか話してないけど、
感情がとっても伝わる演技をされてました。

間が笑えるところ、
間で感情が伝わってきて泣けるところ、
いろいろあって、感動しちゃいました。

また、この映画は間が多いので、
食べてる音、何かを作る音など、
いろんな音が聞こえてきて、
なぜだかほっとする感覚がありました。


孫の長男のセリフが、
映画の中で私のお気に入りベストワン!

“欲求に理由を求めるのは無意味だ”

そう、理由なんてほんとは後付け。

やりたかったからそうしたんだっていうことを
ちゃんと認めていれば、
きっとそれでいいのでしょうね。
こないだテレビを見て、
すっごく行きたくなったお店がありました。

そのお店の名は“クラヤミ食堂 ”。

真っ暗の中で目隠しをして、
フルコースの料理を食べるという
五感を研ぎ澄ますレストラン。

とにかく、視覚をシャットアウトして、
味覚・嗅覚・触角・聴覚の4感で
食事をするのだそう。


入口から目隠しをして、
店員さんに手をひかれて席に着き、
前に座った人の顔も見えず、
声だけで会話をしながら、
食べてるものが何かもわからないという
何ともドキドキワクワクするようなお店なんです。

手で料理の位置を確認したり、
匂ったりしながら、
どんな料理を食べているのか想像し、
じっくり舌で味わって、
料理の素材やおいしさを確認する。

食べた後は、
何を食べたかがわかるように、
出口のところにメニューが展示されてるんです。


そこへ行かれた方々が、
悩んでることとか考えてることが、
一旦リセットされて、
脳がスッキリすると感想を述べてました。

ごちゃごちゃ考えていることが
アタマから離れない人も、
視覚以外の感覚を感じることによって、
アタマの中が一掃するのだと言ってました。

普段よく使っている脳の部分と違う部分を
使っているかららしいですね。

ストレス解消にもいいそうです。

行ってみたいなぁ。


以前見たテレビで、
家でクラヤミの中で食事するのも、
脳にいい効果をもたらすらしいです。

いっちょトライしてみようかな(笑)

今日、ジミー大西の夢のかけら展
観てきました。


なんだかわからないけど、
入口をはいって何作品かを観ていたら、
急に泣きそうになりました。

たぶん、感動してたんだと思います。

スペインでダリやピカソを見たときも
豊かな感性に感動したけど、
涙が出そうになるのは初めて。

ジミーちゃんの感性が純真無垢というか、
絵からじわじわと感じるものがあって。

私のココロの中に、
自然にすっと入ってきた感じ。

動物や自然がたくさん描かれていて、
色づかいもカラフルで、
しばしボーっと見惚れました。


作品は、絵画、立体もんなど、
100展くらいあって、
見ごたえ充分!!

多彩に活躍されてるのも、
よくわかる内容でした。


今日までの開催だったので、
いまここで宣伝しても意味ないんだろうけど、
また絵画展やってほしいな。


ちなみに、この展示会は、
初めての画集出版記念なのだそう。

思わず、買っちゃいましたヨ。

「まっ白」 ジミー大西 画集