素敵なものを観たり、感じたりすると、
上を見上げて雰囲気を味わうクセがあります。


昨夜は、友人が出演している舞台を観てきました。

観たお芝居は、大阪の劇団・遊気舎の
第38回公演「イキトン」。


神戸での公演ということもあり、
演劇の舞台となるのは神戸でした。

昭和を匂わせる雰囲気、
少し新喜劇を思わせるような笑い、
ホロッとくるような人間のあたたかさ、
奇想天外な展開。


どれひとつとっても違和感がなく、
二時間半近くある長い舞台があっという間で、
世界に引き込まれました。

星を見るように、空を見上げた瞬間が、
何度かありました。


それは、いつも私的にイイ感じの瞬間にやってきます。

ココロの中にす~っと落ちてきて、
なんとも言えない心地いい時なのです。


それは、お芝居を観たときだけじゃなく、
歌を聴いたときにも度々あります。


歌の先生のライヴの時にもよく感じます。

きっと、表現する方のキモチがぐぐぐっと入ってて、
観たり聴いたりする私のココロにもぐぐぐっと入っているんでしょうね。

場の空気をカラダじゅうに浴びて、
思い切り感じて、味わうように、
キラキラした星を見上げるのです。


私もいつか誰かに、
空の星を見上げていただけるような
ココロの入った表現を目指そうと思います。

あれから、

どれくらいの時間が

経ったのかな。



氷の入った飲み物のように、

時間が経てば経つほど、

記憶は薄まっていく。



叶わない願望と、

届かないキモチを

抱え込んだ長い夜。



キラキラしていたはずの想いは、

氷が溶けるように

じわじわと薄まっていく。



大自然の摂理のように。



ココロが鮮やかで、

色濃くなるのは、

想いがちゃんと届いて

願いが叶ったとき。



その感覚を

また味わえるように、

素直に生きていたい。


ココロの語感

いつの日か、

ひとりでご飯を

食べれるようになったけど。



ひとりより、

ふたりで。



ふたりよりも、

家族みんなで。



やっぱり、

まるいテーブルを囲んで、

食べるご飯は

いっそう美味しい。



話をしながら、

笑いながら、

いつの間にか

みんなのココロが

つながる場所。