燈詠祭り前後には、

何かと面白いことが起きます。

 

今回の燈詠祭り前、

今現在起きていることは、

 

は前回の燈詠祭りの当日に

アメノコヤネ、そして中臣鎌足の子孫、

だと名乗る人に出会っていたことが

判明しました。

 

え?

それって、ものすごいこと!?

なのかどうかの判断はできません

が、面白いことだとは思います。

 

だって、前回の燈詠祭りは

アメノコヤネさんがキーパーソンでしたよね!

 

その記事はこちら。

 

 

子どもたちに龍ネームを授けてくれた

あの、陽気なおじさんです。

彼のYouTubeが

おススメで上がってきたので判明。

 

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今回、会場は奈良県橿原市。

 

    

 

燈詠祭り

@奈良県橿原市

 

お茶会と

そうすとおまさんのLIVEビューイング♪

 

初めましての方も、

お久しぶりの方も大歓迎です。

ぜひ

春の気配の中、

ワクワクする話をしましょう♪

 

【詳細】

▼2024.02.24(土)

 15時~ お茶会(出入り自由)

 17時30分~ 燈詠祭り

▼最寄り駅:は近鉄橿原神宮駅

▼駐車場:あり(無料7台)

▼参加費:お茶会1000円(場所代として。お菓子など持ち込み大歓迎!手ぶらもOK)

▼連絡先

morisaki.m0801@gmail.com

▼燈詠祭り申し込み

 

 

▼そうすとおまさんのブログ

 

 

奈良県橿原市といえば

橿原神宮や藤原京。

橿原神宮といえば

神武天皇。

神武天皇といえば

征。

今まで意識していませんでしたが、

「神武天皇」と聞くと

私はなぜか征伐された側に立っていました。

 

それは、私が今まで関わってきた人の立ち位置なのか

土地のエネルギーなのか

わかりませんが、

正直、橿原に住みながら特に好きではなかった。

 

それが今回、

奈良市→宇陀市と来て、

次にどこで開催しようかと考えたときに

自分の人生と神武天皇が重なったです。

 

(心の声)

奈良市でお店、失敗したな。

あ、そういえば

神武天皇も生駒山でナガスネヒコに敗れてるよな。

神武天皇が次に奈良に入ってくるときに

宇陀市経由で入ってきてるらしい。

なんかリンクしてるやん。

そうか、神武天皇も苦労したんやな。

それなら、次は橿原かな。

 

という流れで、場所を決めました。

 

心の中で、征伐された者代表?として

神武天皇を許すことで、

自分自身の経営の失敗をも癒すことができました。

 

今回、私の中でのキーワードは

神武天皇と大化の改新。

神武天皇とは和解できたので、

次は大化の改新を紐解いていきます!

 

▲燈詠祭り申し込みは記事のまん中あたりです▲