その7 となります。
前回のブログ記事は、以下の通りです。
究極の魂の旅 (株式会社ナチュラルスピリット) その6 アメーバブログ記事より
究極の魂の旅 (株式会社ナチュラルスピリット) その6 アメーバブログ記事
目次となります。
目次
(紀伊國屋書店ウェブサイトより)
日本の読者の皆さんへ 2
西海岸マップ 4
はじめに 10
第1章 覚醒前 11
(誕生、そして地球への再突入;カトリック系学校で過ごした幼少期 ほか)
第2章 覚醒 49
(覚醒における自然の手助け;大いなる源(ソース)との邂逅―私の臨死体験 ほか)
第3章 さらなるUFO目撃体験 225
(焚火での出来事;隠蔽と虚偽情報に関する教訓 ほか)
第4章 マスターおよび地球外の存在との邂逅
ハトホル
オリオンのメリーア ライオン族
アメシストのクリスタル・スカル(水晶ドクロ)
パウーリの突然の出発
裁判所、そして街での戦い
ボサボサ頭のヨギからのヒーリング
古代エジプトの女神、マアト
地球のための偉大な計画
異星人の視点
オーブ、光の球体そして宇宙探査機
スカイウォッチング、子供たちとマシュマロ
追跡劇 ラジオ番組「アートベル • ショー」
着陸 ソウルメイト アダムス山への旅
魔法使いのマックス 再びアダムス山へ
絶対にあきらめない プルマリア
評議会への呼びかけ 評議会の決定
読者への最後の言葉 324
本書に寄せて グレゴリー · サリバン 326
※ 読み終えた各節の表題を掲載しておきます。
一度掲載した表題は、その後のブログ記事では省略いたします。
以上となります。
本書を読み終えました。
猫型地球外知的生命体の話は、本書256頁に少しだけ記述してあります。
然しながら、小生が期待していたほどの内容ではなかったですね。
本書購入の決め手が、猫型地球外知的生命体の画像であっただけに、その点につきましては少しガッカリ感がございます。
全体的には、著者のジェームズ • ギリランド氏の魂の目覚めの記録と言う事で、そんなに悪くはない感じです。
無理にはオススメしませんが、一読して決して損はしない内容です。
今回はここまでです。