エノクの預言 (ナチュラルスピリット) その１
となります。
エノクの預言
株式会社ナチュラルスピリットウェブサイトより
目次となります。
目次
第一章 人類の深層意識が未来を作る
第二章 エノクの預言を読む
第三章 ロシア軍のヨーロッパ侵攻
第四章 アメリカの分裂
第五章 アメリカの暴走
第六章 預言の実現時期とキリスト教会の崩壊
第七章 イスラム原理主義勢力とロシア
第八章 ヨーロッパの右傾化と内戦
第九章 中国は危険な国になるのか？
第十章 ロシア軍の中東侵攻？
第十一章 ウクライナ戦争の実態
第十二章 プレヤーレンが語るウクライナ戦争
最終章 マイヤーのもとにやって来たウクライナ政府高官
以上となります。
この書籍は、昨年の春ブックオフにて購入したものです。
内容をよく確かめもせずに購入してしまい、後でパラパラと捲って読んでみますと、どうも小生の求めていたものとは内容が違います。
と言う事で、そのままお蔵入りとなりました。
このままですと、読まずにそのままブックオフへとなりそうなので、ここいら辺で思い切って読む事としました。
本書は、2022.12.24 初版発行
ブックオフ受付は、2023.03 となっております。
そして、小生が2023.4.5(水)購入しました。
柏駅前イトーヨーカドー内のブックオフですね～
本書の定価 1,700円(税込価格1,870円)
小生の購入価格 1,300円(税込価格1,430円)
新品で買うよりは、440円ほど値引きされております。
概要は、UFOコンタクティーのビリー・マイヤーが、プレヤーレンと呼ばれる地球外知的生命体から与えられた『エノクの預言』について解説したものだそうです。
今読まないと、全く価値がなくなってしまう書籍と小生は考えております。
この預言書通りの未来になるのかどうかは、皆様の集合意識次第でしょうか？
預言の内容は、二〇二〇年代以降の世界の預言との事です。
コロナウイルスの蔓延とウクライナ戦争とシンクロしていると、翻訳者の高島康司氏は『序章』で述べております。
この高島康司氏は、ブログ『ヤスの備忘録』を記述されておられた方かと推定されます。
それならば、小生は2011年頃から暫くの間関心を持って読んでおりました。
取り敢えずは、現在読んでいる戦記物が重過ぎるため、並行して読んでいく予定です。
途中挫折もあります。
その時はお察し願います。
今回はここまでです。