『水の恵み』人魚の塑像 水元公園 | ひろのブログ

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『水の恵み』人魚の塑像 となります。

にっこり


東京都葛飾区水元公園 ハス池付近

水辺のいきもの館裏

2024.6.20(木)撮影




こちらが人魚の塑像となります。
にっこり














『水の恵み』久保田俶通 作
1984年3月 人魚の塑像
久保田俶通 長野県出身


背面からの構図。
凝視






人魚の姉妹?が乗っている物体は、舟をモチーフとしているのでしょうか?
それとも三日月🌙なのかな?
落ちないように、左手でしっかり掴まっております。
これは、後ろに廻らないと確認出来ませんね!
驚き


人魚の髪の毛はこんな感じです。
荒波に揉まれて、少し傷んでいそうな雰囲気です…。
真顔驚き


こちらは、少し遠ざかって背面からの構図。
凝視


更に遠ざかってみます。

凝視


前回 2023.7. 6(木) 撮影

今回 2024.6.20(木)撮影


となります。

凝視


以下は、前回のブログ記事です。


都立水元公園 人魚の彫像 昆虫のオブジェ

アメーバブログ記事より



都立水元公園 人魚の彫像 昆虫のオブジェ アメーバブログ記事


ブログ記事より


❝こちらは、やや上向き加減で撮影。

彫像のテーマが『水の恵み』ですから、

都立水元公園にふさわしい題材を選んだのでしょうか。

それにしても、東京湾は近いとはいえ、小合溜(こあいだめ)は淡水です。

淡水魚がおりますね。

人魚は、海水でなくても大丈夫なのだろうか?

勿論、日本古来から居るとされている河童は、川に棲み着いておりますね。

利根川とか、手賀沼、牛久沼など河童伝説はあります。

水棲族は特には、塩分があろうとなかろうと関係ないのかも知れないです。❞


上の疑問について、もう少し考えて見たいと思います。

大あくび


水元公園の小合溜は、江戸川とは繋がっていませんが、小合溜と並行に流れる大場川は中川に合流しております。そして中川は、江戸川区で荒川と合流します。

荒川は、葛西臨海公園の西側を流れて東京湾へと流れて行きます。

故に、人魚にやる気スイッチが入れば、荒川、中川、大場川を遡上して、遂には大場川と小合溜の間が狭まっているところは、這って移動する事により、無事に小合溜で泳ぐ事が出来ますね!!

ニコニコ愛飛び出すハート

然しながら、小合溜は淡水ですが、そのくらいは我慢してもらいましょう。

異次元生物かも知れないし…。

真顔驚き


もしかすると、小合溜の水中に海と繋がるポータルが存在しないとも限りません!

以上、妄想でした。

凝視


今回はここまでです。

にっこり