メタセコイア となります。
センター側親水ゾーン
2024.6.7(金)撮影
大相模調節池(北池)の、センター側親水ゾーン
こちらが、メタセコイアとなります。
画面の左側には、大相模調節池(北池)が見えております。
少し接近して撮影。
更に接近して撮影。
枝を見上げて撮影。
メタセコイアの幹を見上げて撮影。
更に接近して撮影。
この樹皮の緑色は何でだろうか?
カビでも附着しているのだろうか?
謎めく樹皮…。
大相模調節池(北池)では噴水⛲が吹き出しております。
メタセコイアの葉っぱ🌿をクローズアップ。
地面には、メタセコイアの実が落ちていました。
メタセコイアの実について、比較は出来ないものの
画像がちらっと描かれたブログ記事がありました。
参考にどうぞ。
都立水元公園 メタセコイア
アメーバブログ記事より
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メタセコイアの森
メタセコイア ヒノキ科
Metasequoia glyptostroboides
落葉性の針葉樹です.円錐形の整った樹形になり,さわやかな新緑が美しく,秋の紅葉は赤褐色〜黃褐色で渋い趣があります.葉は扁平な針葉樹で対生し秋には小枝ごと落ちます.
メタセコイアは化石が先に発見されていましたが,1945年に中国に自生しているのが発見され,「生きている化石」として有名になりました.陽樹で成長がきわめて早く,適潤の排水のよい肥沃地に適していますが,水湿地でもよく育ちます.
水元公園には全部で1900本植えられています.
記念広場周辺のメタセコイアの純林は昭和46年〜47年に植栽したものです.当時は高さ5m〜8m.幹の回りは30cm〜60cmの若木でした.現在では高さ20m幹回り1mにもなっています.
都立水元公園にて
2024.1.15(月)撮影 ❞
幹からは、新緑が萌え出ています。
見下ろして撮影。
枝を剪定した跡の脇から、新緑が萌え出ていますね。
大相模調節池(北池)側から見上げた構図。
水上ステージへと降りる階段手前からの構図。
『センター側親水ゾーン 水上ステージ』
については、以下のブログ記事を参考にどうぞ。
越谷レイクタウン 大相模調節池(北池)
アメーバブログ記事より