[ザ・シーダーズ]神々の帰還(上) その４
となります。
前回のブログ記事は、以下の通りです、
エレナ • ダナーン著/ 佐野美代子 訳
[ザ・シーダーズ]神々の帰還(上) その３
アメーバブログ記事より
エレナ • ダナーン著/ 佐野美代子 訳 [ザ・シーダーズ]神々の帰還(上) その３ アメーバブログ記事
目次です。
目次
序文 15 (1 )
イントロダクション 16 (8)
第１章 神の帰還 26 (26)
第２章 ハイブ族 52 (25)
第３章 シーダーたち 77 (37)
第４章 ２４のシーダー種族 114 (62)
第５章 ザ・ナイン 176 (51)
第６章 旧世界の魔法 227 (24)
第７章 現代 251 (50)
第８章 残された贈り物 301 (12)
第９章 地球派遣プログラム 313 (22)
第10章 銀河系評議会 335 (28)
第11章 コンタクト 363 (15)
第12章 スターゲイト 378 (18)
ー下巻に続くー
以上です。
本書を読み終えました。
「第12章 スターゲイト」より、興味深そうな節をご紹介して置きます。
386頁
1950年代、アリゾナ州に墜落した際に捕らえられた生存者グレイの話
392頁
木星の背後にあるスターゲイトは、何十億年もの間、様々な宇宙からの訪問者に利用されてきた！
以上です。
スターゲイトについて、参考に…。
スターゲイト
Wikipedia ウェブサイトより
Wikipedia ウェブサイトより、引用して紹介して置きます。
❝ スターゲイトは、1928年にエジプトのギザ高原で発掘された巨大な金属製の環である。環状部分には、39種類の文字（目的地を指し示す星座と出発地点である地球）が刻まれており、対応するシェブロン(英語表記は「chevron」で、V字型の雁木細工の意味)をロックすることで目的地と出発地が決まる。発掘当初は何らかの破壊兵器であると考えられていたが実際には星間移動装置であった。
〜以下、省略〜 ❞
以上です。
小生は、残念ながら映画🎬『スターゲイト』は観たことが有りません。
機会があれば一度は観たいと思います。
然しながら、映画館で観るのは高齢者なので耐えられるのか疑問です。(頻尿故に…。)
最後に映画館で観たのは、『君の名は。』ですね…。
小生は、残念ながらテレビもパソコンも持っていない為、まず観ることはないと推定されます。
書籍はもしかすると、一度ぐらいは翻訳本が出版されているかも…。
ブック・オフ頼りですね。
今回はここまでです。
後で、本書の下巻を紹介いたします。