日比谷公園 銀杏黄葉 その9 | ひろのブログ

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ブログの説明を入力します。

日比谷公園 銀杏黄葉 その9 となります。

にっこり


日比谷公園 高鉄棒広場

日比谷公園 草地広場 の間辺り

日比谷公園•ストリートビューより推定

2023.12.7(木)撮影





平日に出掛けたせいか、あまり入園者も少なく、撮影しやすい感じです。
にっこり

いや、ここのポイントは、皆様お避けになっているのかも知れませぬぞ…。
凝視驚き



遠目からも、銀杏の瘤が発達しているのがお分かりいただけるだろうか…。
凝視真顔



横向きに撮影。
銀杏は、公孫樹とも記述しますが、公孫樹の方がよろしいでしょうか?
大あくび


以下、ウィキペディアより



イチョウ  
Wikipedia ウェブサイトより、少し引用して紹介します。

❝ イチョウ(銀杏、公孫樹、鴨脚樹、
学名:Ginkgo biloba)は、裸子植物で落葉性の高木である。日本では街路樹や公園樹として観賞用に、また寺院や神社の境内に多く植えられ、食用、漢方、材用としても栽培される。樹木の名としてはほかにギンキョウ(銀杏)、ギンナン(銀杏)やギンナンノキと呼ばれる。ふつう「ギンナン」は後述する種子を指すことが多い。 ❞
以上です。

漢字での【イチョウ】の書き方
【公孫樹】【銀杏】 と同等の位置づけと言った感覚でしょうか?
大あくび


接近して横向きに撮影。











見ての通りです。

凝視驚き


前回のブログ記事は、以下の通りです。


日比谷公園 銀杏黄葉 その8

アメーバブログ記事より


日比谷公園 銀杏黄葉 その8 アメーバブログ記事 



今回はここまでです。
ニコニコ