日比谷公園心字池 | ひろのブログ

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日比谷公園 心字池 についてです。

にっこり


2023.12.7(木)撮影



心字池の説明板です。
にっこり


日比谷公園
心字池

"ここは日比谷公園ができる前は濠でした.
その面影を残すために公園造成時に池としたもので,全体を上から見ると「心」の字をくずした形をしています.
このような池を心字池といい,禅宗の影響を受けた鎌倉,室町時代の庭に見られる日本庭園の伝統的な手法のひとつです."




心字池の後方に聳え立つ建物は、東京ミッドタウン日比谷です。

参考に…。

東京ミッドタウン日比谷



日比谷見附跡の石垣の隙間には、野鳥の運んだ樹木の種が芽吹いているのでしょうか?
石垣が、緑に覆われつつある…。風情があります。
にっこり



日比谷見附跡の上からの眺望です。
心字池を見下ろしてみた…。
凝視


夕暮れが早い、2023.12.7(木)です。
撮影時刻は、15時30分頃となります。
凝視

追記
当日の日没の方向を調べてみました。

以下、関連サイトです。






このスクリーンショット図をご覧になって下さい。
凝視

2023.12.7(木)は、東南東の方角から日の出となり、
日没は南西となります。
(あくまでも参考にしてください。)
大あくび




心字池では、野鳥が泳いでいる…。
鴨でしょうか?
凝視



こちらは、正確には撮影位置を示せません。
心字池の風景となります。
凝視





今回は、ここまでです。
ニコニコ