江戸川堤防散策 2023.11.30(木) その6 | ひろのブログ

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江戸川堤防散策 2023.11.30(木) その6


江戸川堤防散策 2023.11.30(木) その6

となります。

今回が最終回です。

にっこり





こちらは、江戸川堤防に上って、三郷市方向を撮影。
水位計が江戸川河川敷に向かって、4本間隔をおいて設置されています。
凝視


左端が、JR東日本 武蔵野線の江戸川橋梁です。



右側に流山橋を撮影。



白い角柱が設置されています。

拡大しますと、『流山高水位 左岸第1見通杭』と記載されています。

凝視





横向きに撮影。



同じく、横向きに撮影。
JR東日本 武蔵野線 江戸川橋脚となります。


縦向きに撮影。
ここら辺りは、流山市側にも江戸川河川敷が広がっております。



流山橋から、千葉県方向(東方向)を撮影。


似たような構図となります。



同じく、流山橋から三郷市方向(西方向)を撮影。



流山橋から、南側の江戸川を見下ろして撮影。
中洲と言うほどの面積ではありませんが、河床が盛り上がっております。
これは、人工的に作ったものでしょうか?
凝視大あくび


良く見ますと、野鳥が羽を休めております。



拡大しますと、このような感じとなります。
河床が盛り上がって、石ころが堆積している真ん中辺りに、野鳥が見えますね。
小生の記憶では、このあと武蔵野線江戸川橋梁に向かって飛んでいったと思います。
白鷺か、そのような種類の野鳥かと推定されますね。
凝視大あくび

以下は、前回のブログ記事です。


江戸川堤防散策 2023.11.30(木) その5

アメーバブログ記事より



江戸川堤防散策 2023.11.30(木) その5 アメーバブログ記事 


今回はここまでです。

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