JR上野駅 公園口前のクスノキ | ひろのブログ

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JR上野駅 公園口前のクスノキ


JR上野駅 公園口前のクスノキについて、過日撮影しましたので、ブログ記事に掲載して置きます。

それでは早速見ていきましょう。

にっこり


クスノキ


JR上野駅 公園口前

東京文化会館そば


2023.7.13(木) 撮影

(撮影順不同)



こちらが、JR上野駅 公園口前のクスノキです。
クスノキの傍にあるのは、東京文化会館ですね。
にっこり



近付いて撮影します。



同じ構図で更に近付きます。
にっこり


この日はあまり天気が良くないです。
小生の独断と偏見による上野の天気は、曇り一時小雨がぱらつく感じでしたね。
日数が経っている為、記憶が少し曖昧になっております。
凝視


クスノキを遠望します。
手前のポールにはためくものは…。





こちらが、ポールを単独で撮影しました。
ニコニコ
『上野恩賜公園 開園150年』の幟ですね。
にっこり


同じく、緑色の『上野恩賜公園 開園150年』の幟の後ろにクスノキが控えております。
にっこり
幟には、犬を連れて立つ、西郷隆盛像のシルエットが描かれております。
ジャイアントパンダと、何か上野恩賜公園か上野動物園のマスコットキャラクターでしょうか?
小生は把握しておりません。
驚き無気力



こちらがクスノキですね。
根元は、コンクリートでがっちりと固めてあり、少し可哀相でもありますが、地面に浮き出て来た根っこを来訪者に踏んづけまくられるよりは、まだマシだと言う事でしょうか?
凝視


クスノキの上部を見上げます。


こちらは、更に近付き見上げて見ました。
樹肌が年季が入っているようで、中々よろしいです。
にっこり


こちらは、更に上の方を見上げて見ました。
上野だけに、上の方を…。
真ん中辺りの樹肌が樹皮が剝けてしまって痛々しいです。
実は、小生が子供の頃、生家の樹木に釘を打ち込むいたずらをしてしまい、父親から激怒されたことがあります。
その後の樹肌がこんな感じで、周辺から盛り上がって、少しづつ塞がっていったのを思い出しました。
今はもう、あの樹木も生家にはありません。
多分、移植されたかと思いますね。
あのときの樹木さんには謝っておきたいと思います。
えーん 真顔



似たような構図が続きます。




以上となります。
この後、不忍池方面へと移動しました。
少しづつブログ記事に掲載して行きますので、あまり期待なさらずに首を長〜くしてお待ち下さい。
ニコニコ

今回はここまでです。
ニコニコ