先週の日曜日は、溝掃除の日でした。溝といっても用水路のことです。
もうすぐ田植えが始まるので用水路の掃除を各家からひとりずつの参加でやるのです。
本来なら農業をしていない僕は無関係なのですが、我が区には9軒しかないので、
人手不足のため僕も参加となっています。
しかしまあ、参加者は各家からの世代交代があり、みんな僕より若いひとばかり。
丸1日の作業は、最年長の僕にはかなり堪えます。
雨の中での作業になってしまい、体は冷えるは、つかれるはで、
お腹が痛くなって食べても飲んでも胃に傷みが出てこまりました。
翌日からも疲れはとれませんでしたねえ。
来年からの参加の仕方を考えないといけません。若い人達とおなじようには、もういかんのでねえ。
途中までといった参加に代わって行かざるをえんでしょう。
田植えか、1年は早い!
大阪の箱作に住んでいた頃のことを描いたマンガ「花作町三丁目」という連載作品に、
田植えをしたときのマンガがありました。アップしておきます。

花作町3丁目↓