奥の深いキャロルの世界
最近、矢沢永吉そのものよりもキャロルの活動何かをもっとマニアックに研究したいと思いまして、色々勉強してますが、資料が少ない分なかなかキャロル時代の研究は進みません。
しかし、キャロル時代、永ちゃんがクールスのジェームス藤木を連れて飲みに行った時に永ちゃんが酔って間違って皇居前でタクシー降りてジェームスに笑われたなんていうどうでも良いエピソードは手に入れました(笑)
ちなみに、まぁ真面目なエピソードとしては、ジョニーの本にも書かれてますが、コンサートにワインコーナーなる余興を入れたりしてたこともあるみたいです。
また、時々メンバーの楽器編成を変えたりして、ウッチャンがベースを弾いたり、永ちゃんがアコギをしたりなどもしてたようです。
ちなみに、キャロルの未発表作品で「白い涙」っていうタイトルの曲があります。
確か「ふられた男」の原曲だったかな?
キャロル時代はあまり語られることはありませんが、まだまだ我々の知らない話が沢山あると思います。
永ちゃんソロより奥が深いかも知れませんね‼
キャロルのコピーバンドやりたいです❗