食事 Part-2
今日は俺の6月の記事への補足をお届けします
ちょっとこちらを先に読んでね ![]()
空腹感は体が何かを求めているサインです
皆さんはこのサインはちゃんとキャッチできてるよね!
それでは皆さんの体は何を欲しているんだろうね ![]()
体に聞いてみてサインをキャッチできると良いのですが 慣れるまでは難しいよね
体は塩分を求めているのに 砂糖たっぷりのアイスクリーム
を食べたり
ビタミンたっぷりの野菜や果物を求めているのに 麺類
を食べたりすると
体はなかなか満たされず
体が求めているものにHITするまで食べ続けようとするんだ ![]()
体からのサインをキャッチするには 欲を抑えることが大切になってきます
もちろん食べたいものを食べたいだけ食べても良いんだけど
体からのサインもちゃんとキャッチしながら食事をしましょう ![]()
次に挙げる食事の3パターンのうち ② を減らして ① を選べると良いんだ
① 食べたいもので 体が欲しているもの
② 食べたいもので 体は欲していないもの
③ 食べたくないものだけど 体は欲しているもの
無理して③を食べる必要は無いよ ![]()
同じトマトでも
①の状態の時に食べるのと
②の状態の時に食べるのとでは
①の状態の時の方が美味しく感じるよ ![]()
体からのサインをキャッチできるようになると 徐々に少ない食事量で済むようになってゆきます
ちょっと食べてみて 「 これを食べるのは今ではないな 」 と感じれば
別の機会に食べるようにしたって良いんだ
意識して工夫を重ねて食事をすると 自然に①がわかるようになり食事に無駄が無くなります
体に最適な食品を 適量食べるだけで済むようになるとデトックスが進むんだ
これが皆さんの波動が上がるにつれて食事量が減ってゆく仕組みです
皆さんからの 日頃のあたたかい応援 心から感謝しています
皆さん ありがとう! ![]()
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ブルーライト
スマホやPC
、テレビ
などのディスプレイから発せられる光は、ブルーライトと呼ばれ、
人体に悪影響を及ぼすことはもう大分知られるようになってきたね!
ブルーライトは、眼精疲労、視力低下、頭痛、目眩、自律神経不調、睡眠障害、肩こりや
それを原因とした腰痛などを引き起こすんだ。
ディスプレイの輝度や明るさは極力暗めに抑えよう。
周囲の明るさを感知して自動調整される機種もありますが、それだけでは不十分です。
特に日光があたりスマホの画面が見え難ければ、ディスプレイの輝度を上げるのではなく
画面に日光が当たらないように工夫したり、辺りを暗くして見るようにしよう。
はじめは不便と感じるかもしれませんが、暗い画面に慣れてください。
屋内で テレビ
パソコン
スマホなどの画面を見る時は、部屋を暗くして
ディスプレイの明るさや輝度を可能な限り下げて見よう。
明るい画面を見るために部屋を明るくする必要は全く無いんだ。
視聴時間は短時間に抑えよう。
同じく、本を読む時は部屋を暗くして必要最低限の光源のもとで読もう。
ロウソク一本でも良いんだ! はは! ![]()
皆さん 自然の光 フォトンを浴びよう ![]()
皆さんの地球人の肉体 大切にしてね
心といっしょにね ![]()
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TOPIC
「 今 」に集中することは大切です
だがこれは 「 今だけ 」に意識を向けるのではない
「 過去 」を省み「 未来 」を創造しながら
「 今 」に集中することが大切なんだ
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たくさん たべて たくさん あそぼう
この度も俺たちのブログを読んでくれてありがとうございました!


