海外まで行っちゃった皆既月食饅頭 | [みさと天文台友の会 松本のブログ] 星も音楽もド素人なのに何故か会長になってしまった松本の悪戦苦闘の日々(会長就任8年目に突入)

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みさと天文台は和歌山にある紀美野町立の天文台です。友の会は星とみさと天文台を愛する人の集まりで、ボランティアで出張観望会を開催したり、天文台でのイベントを魅力あるものにする為に活動しています。 友の会に入会すると、みさと天文台の機関誌が毎月送られてきます。

先日(4月4日)の皆既月食が終わり、次は3年先の2018年1月31日です。

前回が半年前(2014年10月8日)だったのに随分先になります。

ネット上をいろいろ探していたら昨年の皆既月食の時の皆既月食饅頭のニュースが海外でも流れていたことを発見しました。

http://setn.com/News.aspx?PageGroupID=4&NewsID=43040

「腦筋動得快的業者,更趁勢推出月食饅頭,外表看似普通,但裡頭切開紅白餡料搭配,發揮巧思,一字排開就像把縮小版的月食景象,給搬到餐桌上。」

 ↓ネット翻訳

「頭の動くのが速い業者、更にチャンスを利用して月食の饅頭を出して、うわべは見たところ普通で、しかし中は赤くて白いあんを切って割って組み合わせを推測して、巧みな構想・考案を発揮して、版の月食の光景を縮小するのを横1列に並んで、食卓の上に運ぶに。」


何となく意味が分かるかなぁ?

中国語の分かる方!正確な翻訳をお願いします!