新イタリア合奏団 黄金のバロック音楽(予告) | [みさと天文台友の会 松本のブログ] 星も音楽もド素人なのに何故か会長になってしまった松本の悪戦苦闘の日々(会長就任8年目に突入)

[みさと天文台友の会 松本のブログ] 星も音楽もド素人なのに何故か会長になってしまった松本の悪戦苦闘の日々(会長就任8年目に突入)

みさと天文台は和歌山にある紀美野町立の天文台です。友の会は星とみさと天文台を愛する人の集まりで、ボランティアで出張観望会を開催したり、天文台でのイベントを魅力あるものにする為に活動しています。 友の会に入会すると、みさと天文台の機関誌が毎月送られてきます。

名称:新イタリア合奏団 黄金のバロック音楽 
   ヴィヴェルディ「四季」とJ.S.バッハ

日時:2014年11月18日(火) 開演 19:00
会場:Mah!和歌山県立図書館 (メディア・アート・ホール)
    和歌山市西高松一丁目7-38
《プログラム》
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」Op.8-1~4
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041
       2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043
       ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050

出演:新イタリア合奏団  http://www.hirasaoffice06.com/files/ensemble4italia.htm
参加:当日¥4000
お問い合わせ先:和歌山県立図書館文化情報センター 073-436-9530


ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」はやっぱり冬が好きです。

冬の第一楽章が吹雪が吹き荒む感じがしてとても好きです。第二楽章になると冬の晴れ間みたいにほっこりして気が緩む感じが・・・(笑)

その後はバッハばかりで楽しみですが、最後のブランデンブルク協奏曲が生で聴けるのかと思うと本当に楽しみです。