昨夜は和歌山市民会館小ホールで平成25年度 和歌山大学教育学部音楽専攻・音楽専修 卒業・終了演奏会がありました。
4月12日の星降る町の音楽会vol.8(ヴァイオリン&ピアノ) in みさとホール(紀美野町) 四方恭子&パトリシア・パニー スプリングコンサートのチラシを挟ませてもらおうと思って仕事を早めに終わって和歌山市に向かったのですが・・・
携帯電話が電池切れになり撮影も通話で出来ない状態で会場到着!
正確には17時の開場に遅刻!
やってもたぁ~
と思ったらチェンバロの調律が押していて開場時間が10分遅くなったそうでギリギリ助かりました。
和歌山大学の在校生の人たちに手伝ってもらってチラシを挟み込みました。
1.チェンバロ独奏 大西七彩
2.チェンバロ独奏 奥井友実子
3.チェンバロ独奏 巽玲子
4.ヴァイオリン・チェンバロ 園部修子・名田青麻
5.ピアノ独奏 大西七彩
6.ピアノ独奏 川端彩子
7.ピアノ独奏 山形若菜
8.ソプラノ独唱 奥出遥香 Pf.長戸かおり
9.ピアノ独奏 奥井友実子
10.ピアノ独奏 小野景子
11.コントラバス独奏 松山文香
12.ピアノ独奏 巽玲子
13.ヴァイオリン・ピアノ 園部修子・川端彩子
14.ピアノ独奏 田青麻
最後に演奏者全員が舞台に立って挨拶をされたので撮りたかったのですがバッテリー切れで機能停止・・・残念!
みなさんの緊張気味でしたが素敵なコンサートでした。
個人的な感想ですが山形若菜さんの自作の演奏は新鮮でした。
卒業演奏会って普通の演奏会とは違った意味があって感慨深い思いに駆られました。
和歌山大学の山名先生に秋にみさとホールでチェンバロのコンサートを打診しました。
先生は・・・
バッハ!
バッハ!
バッハ!
バッハ!
と連呼しておられました(笑)