はやぶさを作ろう!続き | [みさと天文台友の会 松本のブログ] 星も音楽もド素人なのに何故か会長になってしまった松本の悪戦苦闘の日々(会長就任8年目に突入)

[みさと天文台友の会 松本のブログ] 星も音楽もド素人なのに何故か会長になってしまった松本の悪戦苦闘の日々(会長就任8年目に突入)

みさと天文台は和歌山にある紀美野町立の天文台です。友の会は星とみさと天文台を愛する人の集まりで、ボランティアで出張観望会を開催したり、天文台でのイベントを魅力あるものにする為に活動しています。 友の会に入会すると、みさと天文台の機関誌が毎月送られてきます。

昨日のブログで書いたように

http://ameblo.jp/misaten-tomokai/entry-10764528365.html

大破したはやぶさを一生懸命修復していたみさと天文台友の会の最年少世話人の紘槻(ひろき)(小学6年生)は終了時間になってもまだ作業を続けいていた。

http://ameblo.jp/misaten-hiroki/entry-10764358950.html
みさと天文台友の会 松本のブログ

終わった子供達がどんどん帰っていくなかでポツリと残されて作業をしていた。(こんな状況でもて絶対に手伝わないのが私の主義です)

最後の一人になってやっと完成?(一部壊れてるけど・・・)した頃に私のところのカメラを持った男性が近づいて来て・・・

「お子さんに取材させて頂いてよろしいでしょうか?」

産経新聞の記者の方だった。

「あっ、どうぞ・・・」

・・・



今朝の産経新聞のわかやま版の記事になっていました。

http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/110111/wky1101110237002-n1.htm

↑インターネット版


人間万事塞翁が馬か?