昨日のブログで書いたように
http://ameblo.jp/misaten-tomokai/entry-10764528365.html
大破したはやぶさを一生懸命修復していたみさと天文台友の会の最年少世話人の紘槻(ひろき)(小学6年生)は終了時間になってもまだ作業を続けいていた。
http://ameblo.jp/misaten-hiroki/entry-10764358950.html
終わった子供達がどんどん帰っていくなかでポツリと残されて作業をしていた。(こんな状況でもて絶対に手伝わないのが私の主義です)
最後の一人になってやっと完成?(一部壊れてるけど・・・)した頃に私のところのカメラを持った男性が近づいて来て・・・
「お子さんに取材させて頂いてよろしいでしょうか?」
産経新聞の記者の方だった。
「あっ、どうぞ・・・」
・・・
今朝の産経新聞のわかやま版の記事になっていました。
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/110111/wky1101110237002-n1.htm
↑インターネット版
人間万事塞翁が馬か?