友の会の最年少世話人 | [みさと天文台友の会 松本のブログ] 星も音楽もド素人なのに何故か会長になってしまった松本の悪戦苦闘の日々(会長就任8年目に突入)

[みさと天文台友の会 松本のブログ] 星も音楽もド素人なのに何故か会長になってしまった松本の悪戦苦闘の日々(会長就任8年目に突入)

みさと天文台は和歌山にある紀美野町立の天文台です。友の会は星とみさと天文台を愛する人の集まりで、ボランティアで出張観望会を開催したり、天文台でのイベントを魅力あるものにする為に活動しています。 友の会に入会すると、みさと天文台の機関誌が毎月送られてきます。

みさと天文台の友の会の会員数は200名以上おられます。

実際にイベントなどのボランティアスタッフとして動いてくださる人は「世話人」と呼ばれ十数人しかおられません。

殆どか社会人なので今回のお月見会のように平日のイベントには弱い傾向があります。

この「殆どが社会人」という言葉ですが一部そうじゃない人がいるということ・・・

実は最年少の世話人は小学6年生です。

手前味噌になりますが最年少世話人はうちの息子の紘槻(ひろき)です(笑)

今回のイベントでもチケットの製作やスケジュール表の製作など陰で一生懸命やってくれていました。


我が家では天文台の行事は親子で参加、もしくは家族全員参加が基本です。

今回のお月見会も親子で参加した松本家でした。

チケット販売を当初松本家で担当して途中で紘槻に写真撮影をお願いしたのですが・・・

お月見会の写真を撮ってくれたのは良かったのですが

宝子さんの写真を撮ったつもりが・・・写っていたのは全て司会の平岡さん(女性)でした。

紘槻は宝子さんと面識が無かったので仕方がないんだけど(笑)

まぁ多少の失敗はありますが今後の活躍に期待しましょう!