母(70)の最近の不満は父が夫婦で旅行を行きたがらないことであるちょっと不満

父(73)は飛行機に乗るような遠方への旅行はもうしたがらないのだ


母は「普通は時間もお金も余裕ができたこれからが夫婦で旅行に行くものでしょう」と父を数年説得しているのだが、父は前回のブログで書いたとおり「もうやり尽くした」と感じているのである



特に母は、世間での常識や、普通は、と言われることを基準に生きているため、個人を深く観察して本質を理解することは苦手だ

母に気持ちを伝えても「普通はこうでしょう!」と返ってくるので、本心を伝えることを諦めた父の気持ちは理解できる


なので世間話をつらつらと話していることが母とは良い距離でいられる秘訣であり、親孝行になると思っている昇天



帰省する度に両親のこのやり取りを生温かく見守っていたのだけれど、臨時収入が入ったので数年に渡り未消化な思いを抱えた母を沖縄旅行に誘ってみることにした


最初は信じられない様子で遠慮していた母だったが、徐々に乗り気になり行くことが決まった(途中、お父さんも誘いたい!とすったもんだあった)


母・娘・孫の女3人自由で気ままな沖縄の旅

植物好きの母は雪国では見ることがない珍しい植物に終始ウキウキしていた笑ううさぎ










「お父さんから遠慮せずお金使っておいで!と言われた✨」と嬉しそうに自分のものやお土産も沢山買っていた母の姿を見て、こちらも企画した甲斐があったと嬉しく思った。


めでたしめでたし





と、ならないのが母である

むしろ沖縄で毎日1万歩歩けたことが自信になり、

より父に迫っているのだから笑えてしまうオエー


「夫婦で遠くへ旅行をする」が目的の母にとっては、この女旅は布石に過ぎなかったのかも知れない

それはそれ、これはこれなのだな


それは夫婦のことなのでどうでもよいのだが、自分は自分で娘として後悔しないよう自分の為にしたことで、割と満足している


あとは母の課題。



母には色んなものを貰ったが

「自分の頭で考える癖」


一番はこれかも知れない