サイエントロジーについて考える | misasanのブログ

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この地球を守るのは祈り、唯物論者がこの世を支配し人々を狂わせても、不可視の力が祈りによって復活し、人々を救い解放します。グローバル化によって失われた、其々の民族が持つ祈りが甦りますように~♪

今日は問題になっている動画をご紹介します気づき

 

きっと御覧になられた方はショックかも知れませんし、私もビックリしました。
 

 

せっかく薬害に対する国民の運動が形になりつつある昨今において、この動画は活動自体に水を差すものと捉えられてしまうかもしれません。

 

しかし無視出来ない背景がございます、これを機会に私はサイエントロジーのこと調べました。

まず上差し

 

サイエントロジーとは?

 

アメリカの作家L・ロン・ハバードが考案した一連の信条と実践、および関連する運動である。カルトビジネス新宗教運動など、さまざまな定義がある。

 

サイエントロジーの創設者であるL・ロン・ハバード氏は「ジョージアガイドストーン」(1980年)の建設者です。

 

ジョージアガイドストーンは、世界人口は5億人がふさわしいと掲げていて、人口削減計画の筆頭組織が作ったモノと言われています。

  1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
  2. 健康と多様性の改善、再生を賢明に導く
  3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
  4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
  5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
  6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
  7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
  8. 社会的義務と個人的権利の平衡をとる
  9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
  10. 地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと

ジョージア・ガイドストーンには、↑の10のガイドライン(あるいは原理)を含むメッセージが刻まれている、その中に日本語は含まれていないので、日本は消滅させられる説などがある。滝汗

 

 

この図を見て頂くと、御覧の通り傘の下のオーソモレキュラー療法があり、その国際オーソモレキュラー医学会 第4代会長(2012-2023)さらに 日本オーソモレキュラー医学会 代表理事を柳澤 厚生医師が務めている、さらにWCHJを創設している。

サイエントロジー協会は、CCHR(市民の人権擁護の会)を立ち上げている。
 

市民の人権擁護の会 (CCHR-Citizens Commission on Human Rights)の日本支部もあります、そこに日本支部代表・同世話役の米田倫康さんがいらして、陰謀論に詳しい船瀬俊介先生と講演会や執筆活動を一緒にされていたみたいです。

ちなみに船瀬俊介先生は予防医学・代替医療振興協会に所属されていて、こちら会長ケント・ギルバートさんという事で、なかなか香ばしい背景があったことに驚きました。

 

今回の動画をきっかけに調べてゆくことで、色々腑に落ちた点も出てきました。

 

それは、同じ医療従事者でありながら何故イベルメクチンを反対するのか?ということだった。

 

急患などの最前線で医療に携わる人なら、何も手の打ちようがない状況より、処置方法や特効薬がある方が良いに決まっている。
 

この時、実際にイベルメクチンやアビガンがコロナの治療に有効的であったことは言うまでもない、しかしアメリカが治験中ワクチンの実施をするために、イベルメクチンには副作用がある等として使えなくしたのだ。

※アメリカの連邦法では、法律上イベルメクチンがあると治験中のワクチンの使用許可が下りない。


ちなみにオーソモレキュラーを推進されている内海聡先生もイベルメクチン反対派のドクターです!

 

私のブログを読んで下さっている方なら、船瀬先生や内海先生の書籍はよく取り上げてきたのでご存知だと思います。

 

 

 

↑の御方です、この御両名がイベルメクチンに反対された時、現場の医療従事者には厳しいんだなと思ってしまいました。

 

特徴としては、なんでここでこんなに反対するの?と何かしら不自然なヒステリーがある人は、背景になんらかの宗教や組織があるとみてよいかと思った。

 

そういった部分を感じた時には、少し面倒くさいけれど調べた方が良いかもしれませんね。
 

 

ハンドラーは右にも左にも、相反する両端を常に配下に置き、二極化を作りコントロールする。ドクロ

 



この三年間振り返ると、コロナ当初ワクチンを推進する側と、ワクチンを反対する側の両方を鑑定したことがあります。
その時に出たのが、両方とも暗い影や闇が出ていたのです。

『善意と正義感によって真実を訴え続けても、社会的に不利な立場に追い込まれ、さらに人間不信に陥ると』
 

 

さて最後に、冒頭に紹介したリチャード・コシミズ先生の仰ることを全て鵜呑みにしている訳ではありません!

酸化グラフェンのこともご存知ないのに、すべて一括りにして信用できないとか、悪者扱いするような言い回しをされるので、また悪口が始まったかと引き気味で見ています。

だからこそ、この動画を取り上げたい訳ではなかったのですが、あまりにもリチャード・コシミズ先生の仰ることにドンピシャリな背景がありましたので取り上げました。

※ワクチンのmRNAをカーボンナノチューブ(酸化グラフェン)に押し込め、そこにリン脂質ポリエチレングリコール(PEG)でコーティングし、このPEGがどんな細胞にもくっついてくれるので、くっついた細胞で病原菌の生産をする仕組みです。酸化グラフェンは陰謀論でなく構造的に使用されているだけ。

 

 

グローバリストも共産主義者も、シオニストもディープステートも、もう何だっていいですが・・・
 

とにかく、そちら側ではない!と勘違いであるのなら是非正して頂きたいし。

 

リチャード・コシミズ先生も有名なんだから陰で悪口動画みたいな作り方せず、凄い大御所以外は、直接本人たちに確認を取って取り上げてほしいと思いました。

 

 

でもまぁ、小さなブログですので皆さんの目にあたらないかと思いますが、身内には知っておいてほしい内容でしたので取り上げました。