こころダイニング | misasanのブログ

misasanのブログ

この地球を守るのは祈り、唯物論者がこの世を支配し人々を狂わせても、不可視の力が祈りによって復活し、人々を救い解放します。グローバル化によって失われた、其々の民族が持つ祈りが甦りますように~♪

イーロンマスクの連日の騒動から、私自身もイーロンマスクを見直し始めました。

 

イーロンマスク氏も「これからは民主党でなく共和党を支持する」と公言されたみたいだし、今後は堂々とトランプ同様に共産主義者と戦う意向が見えたように思った。

 

しかしTwitterの社員は日教組の共産主義に劣らぬほどのガチ共産主義者、まるでTwitter社は共産主義者の巣窟だった!これはマスクが本当にTwitter社を所持するなら厄介な話だけど彼が買う買わないに関わらず、Twitterの共産汚染が露になったことだけでも大手柄だと思う。

 

これだけ偏った選民思想を持つ企業がSNSの一角に君臨していること自体が社会の闇のようだ、愛国心や保守的な企業家が健全に活動できる社会にするなら、これを機会に共産主義者を炙り出してゆく必要があると思う。

 

トランプは堂々とDSと戦ってきた、日本の歴代の首相はバイデンと同じだ。

安倍晋三に期待する人もいるが、安倍内閣の間に日本ブランドのような企業がほぼ解体されたパナソニックもその一つだ。

 

日本の官僚も含め海外事業と言う名の売国奴政策によって、各企業のテクノロジーは台湾を経由して中国に流れ、中国共産党の軍事技術に吸収された。

 

本来ハイテク産業の最先端を日本が所持していることで、世界のパワーバランスの中枢として日本の存在感を保てたことを易々と手離してしまい、日本の半導体企業はいつの間にか台湾TSMCの傘の下に意味なく存在する。

 

まるで中国共産党の下請にTSMCがいて、その下の孫請のポジションに日本企業があるような、そんなスタンスだ。

 

政治家も官僚も日本の場合、台湾と言う窓口とツルむことで売国奴政策をカモフラージュさせているが、日本のセンサー技術が中国の超音速兵器の完成に一役買っていることを見ると、本当に日本は中国とズブズブな関係だ。

 

中国とズブズブな関係をカモフラージュするために台湾を前面に出し、中国を牽制する一方では台湾と日本は仲良く手を結びましょう!と、表向きはこうしておきながら裏では中国共産党にダイレクトに繋がっている、そのロビー政治家が安倍晋三だったと言う訳だ。

何故ならデジタル産業を牛耳っているのはチンパンマフィアの末裔で、そこがベッタリとエセ保守系政治にこびりついているからだ。

 

だから安倍晋三は「台湾のため」と八紘一宇の精神を出し保守のハートを掴み、日本と台湾がより強固なモノで団結しようと誘導をする。

 

しかし、中身は台湾人も同じ中国人。

 

違いがあると言えば、TSMCは外商人(中国人)によって構成されていることだ。台湾の民間人と直接力を合わせている訳でなく、むしろ台湾を支配した中国人と「打倒!中国共産党」を演じ、なんちゃってパフォーマンスをしているのだ。

 

冒頭の話から、台湾の話に変わった訳ではない、台湾利権の裏側も竹中平蔵やゴールドマン・サックスも、トランプの不正選挙の裏側も、ウクライナの裏側も、すべて同じ共産主義者の思想を持つグローバリストで、さらに優生学を重んじる唯物論者たちの陰謀の中で進められているということだ。

 

日本の場合、台湾利権が右側だとすれば、小泉進次郎の太陽光発電システムや河野太郎は左側の利権だ。

 

日本の左右からなる利権は、世界の左翼のアジェンダに沿って活動させられ、いずれはその組織自体との対決に出なければ人類に主権が与えられることはない!

 

これから世界の共産主義者が明るみになる、そしてその活動や動きもすべて明るみになる、唯物主義の偶像崇拝が生み出す副産物それは悉く残酷なことも、すべて明るみになる。

 

 

私は「日本のこころ」を乱用というか選挙に勝つために二枚舌で言葉を悪用した安倍晋三のような政治家はダメだと思う、同じような手段でないと政治家になれない社会ならば、そのシステム自体必要ないと思います。

 

要は政治家、国会議員は要りません!

日本の各自治体は優秀です、故郷を思う人がいれば自治体だけでも国や故郷を守れると私は信じています。

 

 

さて、昨日は関東からお越し下さいましたNさんにステキなお土産を頂きました。

 

さっそく豆腐にかけて♪

 

 

 
このサクッとした中に広がる香ばしい美味しさ!
 
旨いびっくりマーク

 

 

キュウリにも何にでも合うお味、これはナイスです!

 

 

 

 
大好きなクルミもハート
感謝です、本当にありがとうございます。うさぎクッキー