最近街宣が熱いようですね!
よしりんさんの演説は参政党を応援しない人にも聞いて頂きたい内容です
個人的には参政党の党首の神谷宗弊くんが未だ信用出来ないんですよね、神谷くんは元々大学を長くいて、ボンボン集団の青年会議を経て自民党に入り可愛がられた、しかし自民党では本当に言いたいことが言えないから自民党を辞めて新政党を立ち上げて、現在色んなことをぶちまけている。
演説もパワーがあると思いますし、皆が言えなかったことをズバズバ言って素晴らしいと思う、けれど彼はある意味、政治の世界では上手く行き過ぎたタイプ、その分実務経験は少なく若い世代から信頼は乏しいが、目上の人や著名人や有名人から頼りにされている。
大風呂敷を広げやすい人が一時的にワッと目上の人らから注目を浴びることは割合にあることだけど、何処に着地できるかが疑問、改革のための活動家になるか本当の政治家になるかは違う。
人がやらないことをやって見せるのは意外と簡単なこと、本当に地べたの底辺でやりたいことも出来ず希望を失っている人にとっては暑苦しいだけの存在。
二極化した世の中で対照的な人々を動かすほどの人間であるか?少し疑問、ま、様子を見てゆきますよ。
さて、お次はウクライナ色に染まった方々が今後どのように動くのか非常に気になります!
ウクライナ色ですな。
そういうことです、このような勉強もしない世界を調べようともしない人が政治活動するって危険じゃないですか。
ほぼほぼダメでしたよ、今回のウクライナの件でどれだけ政治家が無知なのかよく分かりました。
では~とりあえず更新♪
話は変わるけどトランプ氏がアメリカの大統領に就任した時、アメリカは既に汚職に手を染めた政治家に溢れていて、トランプは「予想以上に悪い」と項垂れていた。
トランプ氏もリンウッド弁護士も常に裏切り者との戦いの連続だと、よく知る人は口を揃えて言う。
私は無神論者のケツ軽い男はキライだ、そして世の中も無神論者のリベラルなご都合主義はダメだと青ざめ始めている。
花言葉は約束と書いたが誠実と言う意味もある、そして時にクローバーの花言葉は豹変し「復讐」に変わる。
何事も表裏一体と言う訳だ!
政治家になると支援して貰えることの高揚感に酔いしれるらしい、しかし政治は声援の後に始まるもの。
今回は占わず見守ることにします、だからどうなるの?とか聞かないでね(笑)