さて、YouTubeを色んな意味でチェックしています、なんだかんだ口の上手い言論人は色んな力関係の下、話をしていたりします。
ジャパンハンドラーの背景のある言論者は、まぁ見事なほど多彩な話術で誘導するものです。
だから!
特に政治に関することは注意が必要です。
例えば、安倍晋三には保守側に見えるジャーナリストや言論人が脇を固めています、お仲間の人もいれば、お仲間じゃない人もいます。
最近は様々な情報から現実が見えて、変わる人は変わりました。
そして安倍晋三と言えばジャパンハンドラーの手先のような働きをしていたので、特に関わりが強かったのが青幇を中心とした香港そして台湾を結ぶ、日本の海自連を含む海賊ネットワークによる電子機器の問題。
本当はここにカナダも含まれてくるし、日本の財界の大半が密に関わっているので、実際もっと複雑なんだけど。
このような繋がりから、弟の岸さんも同様台湾の企業を守ります。
そして彼らは、親日の台湾と言うテーマを武器に国際協力を掲げて、そして援護射撃のような言論人が脇を固め。
マネーのための経済パフォーマンスを、政治的&時には防衛的にフォーカスし、いかにも愛国的政治家に見えるよう知識人が上手く先導しますが!
↓深田萌絵さんのような、本物の現実問題を訴える人が真実を叫ぶと、攻撃され続けます。
動画の深田萌絵さんは、ジャパンハンドラーの存在と癒着した政治家、そしてジャーナリズムまで張り巡らした蜘蛛の巣状態の闇の勢力と、真正面でぶつかり戦っています。
彼女がもし、以下の著書を知っていれば今の動きもなかったかも知れませんが!
日本の「闇」も深いです。
とっても、と~っても闇深いです!
だからね、私もずっと調べて来たのですよ。
答え合わせが、藤原肇先生の著書のおかげで全て繋がりました。
私の顧客の企業様は一軒も中国に進出させませんでしたし、シンガポールや台湾進出しても巣食われるような所がありましたし、このグローバルの波でミャンマー最後のフロンティア計画に、どれほど前政権に踊らされた企業が多いか見てきましたし。
あの悠長な能弁にほだされ、騙され、華僑商人の餌食のような日本人ビジネスマンが、タイを中心に酔わされ踊らされをしている姿に。
根深いなぁ~と思いました。
特に1960年代生まれのバブル世代って悪乗りしたらブレーキのかけ方も知らないのでしょうか?
びっくりしますよ!
未だにブラック経営の社長に多く見受けられるように、行けるところまで行く、逃げ切るように走り続ける、悪いまんま突き進み改善しない!あの勢い。
皆さん分かっているけど止められないでしょ。
分かりますとも、分かりますとも、だから!
バブル世代に気をつけろ!って記事にワンサカ書いて来たのです。
もう引き返せないほど、悪人カテゴリーと善人カテゴリーに分かれましたから、後は知識拾って進んで下さい。
依存しても苦しくなるだけですからね。
そして「日本に巣食う疫病神の正体」の著書の中で紹介されている、『量子コンピュータの衝撃』については。
著者である藤原肇先生が「優れた実務経験を持つ深田萌絵さんが解説した『量子コンピュータの衝撃』は古典的なコンピューターと、どう違っているかをはじめ、何が解決でき世界の未來が、どう変わるかを知る上で分かりやすい入門書である(中略)書店に並ぶベストセラーを50冊読む以上の価値があり・・・」などと紹介されていました。
で、私も買いました!
先に子世代の友人たちに読ませています。
ま、深田萌絵さんのおかげで更に知識人の動きも垣間見れて、世の中分かりやすいです。
あー、やっぱりP&Gの傘下の企業だなぁ~とか。
あー、やっぱり保守とか言いながら世論工作員みたいな動きするんだなぁ~とか。
トランプの大統領選で視聴者や注目を集めておいて、結局バックグラウンドのために露骨な動きをするんだなぁ~と、保守系番組にガッカリしました。
一番ガッカリしたのはダイレクト出版系やWILL系ですね、私の場合。
けれど、ある意味占い通りで海賊の崩壊そして今回、菅さんがバイデンさんと面会して言い渡された内容を知れば!
日本のハンドラーも目が覚めるでしょう。
そして占いでは深田萌絵さんは、今は苦しく雲が覆い見通しは暗いが必ず認められる!と出ていました。
だから応援しています
これを越えないと独身貴族主義のような海賊たちに、日本は無茶苦茶にされます。
彼女は、あんな細身の体で日本の可能性を守ろうとしている!
私のお肉を5キロくらい分けてあげたいくらいですが、本当にありがたい。
昨日バタバタしていたので、ここまでの記事は数日前に書いていたモノですが。
日台が古き良き時代の価値観で繋がりを大切にしたい一方、現実的に若手台湾人は力にならない日本より、中国とビジネスにおいてはWin-Winで経済を支えたいと、お年寄りと若い世代の価値観は違います。
今の日本人は、情報統制により。
親日の台湾人の高齢者と、親中派の経済的次世代の意識格差も知れられなければ。
親台派の日本人が、親中派の日本人の経済ビジネスネットワークの背景を知らない。
このような問題があります。
↑この動画によって、さらに米国と日本の意識格差が浮彫りになっていることから。
本当に国際的な依存関係を見つめ直してほしいと思っています。
それじゃないと、藤原肇先生の著書のようにゾンビ政体から、まるでバイオハザードのような世の中になってしまいます。
以前、エゴ恋愛記事でも書いていた時に思いましたが、依存関係や共依存をもたらすとバイオハザードのようになる!と。
まったく政治も人間の感情も同じだな!と思ってしまうのです。
昨日の我那覇さんの講演会では親台活動の人が支えていたので、このような記事を早速あげてしまうのは申し訳ありませんが。
ここはダブルスタンダードとして、私も個人的には親台派ではありますが、意識格差の先にある現状のシビアな問題には、きちんと着手しておきたい。
人々の暮らしは変わらなくても、世界は変わりつつある。
我那覇さんの左派プロパガンダの行く末も必要な情報、一方深田萌絵さんのIT産業の現実についても必要な情報として見守ってゆきたいな!と思っております。
若いステキな2人の女性がゾンビに喰われないように!シッカと見守りたいと思います。
ではでは、とりあえず更新~♪