活動をしていく中に、我々は必ずしも良い評価を得られてばかりではなかった。
節目のライブでは、意気込み等から高揚感や達成感を特に感じ易い、聴衆の協力も得られ易いだろう。
それはそれで、ひとつの良いライブであったとも言えましょう。
だが演者が未熟な場合・・主観を客観に置き換えると、疑問符の残る場合というのもよくある事か。
今回もそれではないかと、思っていた。
しかし残された記録を見て、平静なつもりであった私は珍しく湧き出る気持ちを抑えられない事態に陥ることとなる。。
我々が探し求め、皆が待ち望んでいた(~と私は思っている)・・
夢に思い描いていた"格好いいミサルカの姿"が、映し出されてもいたからだ。。
人様より要領は悪いのかもしれないが、今までやってきた事も大間違いというわけではなかった・・のだろう。
yuseiがいなかったのは残念だが、mizukiがいる間にその片鱗だけでも見ることが叶い、本当に良かった。。
ノートパソコンを持ち歩き、帰路の車中ではすぐにその映像を見ます。
一同から歓声が上がったのは、どれ程ぶりのことだっただろうか。。
わき見運転注意。。+(- 公-)