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こんにちは
オーストラリア在住のライフスタイルアドバイザー・マックブライドみさおです。
私はオーストラリアで国際結婚相談所オズマッチの代表を務めています。
ゴールデンウィーク、始まりましたね。
私も仕事を休み、今日は夫と二人で公園へやってきました。
健康にはあまり良くないと知りつつ、スーパーのお惣菜コーナーでお惣菜をいくつか買い、スタバでコーヒーも買って、緑いっぱいの公園で、ランチです。
スーパーのランチを「おいしいね〜!」とニコニコ顔で食べながら、先日、オズマッチの女性会員さんが送ってくれたメッセージを思い出していました。
私の一番したかったことが、本当に年末に叶いました。
その女性は、心の通い合う男性と出会って、お弁当を一緒に食べる、のが夢だったのです。
お金でなんでも買える時代(というと、反感買いそうですが、実際、お金があれば、ほぼ、なんでも買えると思います)ですが、一緒にいてホッとできて、自然体でいられて、なんでも打ち明けられる、そんな男性とお弁当を一緒に食べる、のは、お金じゃ買えないものだろうと思います。
彼女は真剣交際中の彼と近々日本へ一緒に行くそうですが、コメダ珈琲のモーニングを食べるのが楽しみなんだとか。
彼はパンが大好きなので、コメダ珈琲のモーニングをきっと喜ぶだろうと思ってのことのようです。
お弁当を一緒に食べたり、コメダ珈琲で一緒に朝食を食べたり、そんな、
誰でもやれそうなことが、実は、独身者には手の届かないこと
だったりするのですよね。
先月、女性会員さんだけのグループコンサルで、ある女性会員さんがこんなことを言いました。
「スーパーで買い物をしているカップルを見ると、羨ましい・・・と思ってしまいます。」って。
ああ、それ、わかる、わかる、わかる、わかりますぅ〜。
私もそう思って、カップルを眺めていた側でしたから。
私の場合は、国際空港の搭乗ラウンジでした。
男性が女性の肩に腕を回していて、二人とも無言なんだけど、明らかにいこごち良さそうな雰囲気じわ〜、だったり。
二人とも、それぞれ分厚い本を読んでいる(海外の本は、とにかく分厚いのです)んだけれど、相手のことは忘れてない雰囲気時わ〜、だったり。
そんなカップルを、ジロジロ見てはいけないとは知りつつも、目がそっちに行っちゃって困りました。💦
「喉から手が出るほど欲しい」という表現がありますが、あの頃の私(独身時代の私)は、ああいうのが、本当に、喉から手が出るほど欲しいものだったんです。
このブログを読んでくださっているあなたは、どうですか?
私は、あの頃「喉から手が出るほど欲しい」と思っていた1つと、幼い頃からの強烈な夢だった1つと、漠然とだけど叶えたいと思っていた夢1つを、手に入れているように思います。
残りの人生、ずっと手を繋いでいたいと思えるパートナー
幼い頃からの夢だった海外暮らし(テレビドラマ奥様は魔女の見過ぎ)
インターナショナルなビジネス(兼高かおるさんに憧れてました)
この3つ、どれも「絶対に無理」だと思っていたものばかりです。
でも、欲しいものは手に入るものなのだということを、自分の人生を通して体験しました。
今、あなたが「喉から手が出るほど欲しい」と思っているものがあるのなら、それは、きっと手に入るんだと思います。
欲は、大事ですね。
今日もあなたの夢を、オーストラリアから応援しています。💕
・国際結婚や海外の暮らしにずっと憧れている
・海外の出会い系アプリでは、真剣に結婚を考えている男性に出会えなかった
・年齢でバッサリと切られる日本の婚活市場に失望している
・残りの人生は思いっきり愛情表現されて暮らしたい
・日本の文化や社会、そして日本の男性が、自分には合わないと感じる
・国際感覚を持った日本人男性と結婚したい
・女性が、自分の積み上げてきたキャリアを堂々と誇って生きていける国で暮らしたい
・海が好き、太陽が好き、オーストラリアが大好き!
ならば、オズマッチこそ、貴女が探していた結婚相談所かもしれません。
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