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こんにちは
オーストラリア在住のライフスタイルアドバイザー・マックブライドみさおです。
私はオーストラリアで国際結婚相談所オズマッチの代表を務めています。
今週、４名の男性が正規会員になりました。
30代後半の男性が一人。40代後半の男性が一人。そして50代後半がお二人。
どの男性も、無料会員としてオズマッチに登録し、そのすぐ後に私のコンサルを受け、コンサルを受けたその場で「正規会員になります」とおっしゃった方達ばかりです。
どの方も、「マッチングアプリではなく、真剣にパートナーを探している人だけが集まっているプラットフォームで婚活したい」と思っていたんです。
お一人の男性は「オズマッチのような、ブティック型の結婚相談所（マッチングエージェント）がイイ！」と言ってくれました。
別の男性は「ウエブサイトを見たとき、ここまで充実した内容を書けるエージェントなら、大丈夫って思ったよ。」と言ってくれました。
そんなお褒めの言葉をいただき、「努力って報われるのね」を感じたここ数日ですが、今日は、オズマッチの自慢話をする記事ではありません。
このブログを読んでくださっている貴女に、とっても伝えたいことがあるんです。
もしも貴女が50代で、いえ、40代で、 いえいえ、30代後半で、日本で婚活をしているのなら、そして結婚相談所で婚活をしているのなら、その結婚相談所から、なんて言われてます？
「その年齢では、（なんたらかんたら、どうたらこうたら）」
って言われてませんか？
オズマッチでは、「その年齢では（なんたらかんたら、どうたらこうたら）」というセリフは、滅多に出ないんです。
このセリフが出る時というのは、女性が40代で、どうしても子供が欲しいと言った時に、「その年齢では、出産（妊娠も含め）は難しくなるかもしれませんね」という、女性の体についての発言です。
間違っても「その年齢では、誰も相手にしてくれません。」は、ないです。
ありえないです。
だって、
オーストラリアの男性たちは、自分と同世代（５つ下から３つ上くらいまで）の女性を選ぶ
傾向にあるからです。
今週正規会員になった男性たち４名全員、自分と同い年くらい（＋３つ上くらいまで）の女性を希望されてます。
一人の男性は、自分より10歳若い女性からお見合いリクエストをもらい、
「とっても嬉しいんだけれど、僕にとって10歳年下の女性というのは若すぎる気がする。」
と言いました。
じゃ、その男性は気持ちも肉体も老いているのかというと、全然です。
しっかり鍛えてます。
お腹も引き締まってます。かっこいいですよ。
そんな彼らは、パートナーとなる女性には「自分と同じくらいの年齢」がいいと思っているんです。
これが、オーストラリア男性の一般的な感覚のようです。
もちろん、中には20歳、30歳年下の女性を希望する男性もいますが、それはほんの一部です。
そして、そういう男性たちは、オズマッチとはご縁がありません。
どの女性にも
重ねてきた年齢を讃えてくれる文化や社会の中で、残りの人生を過ごして欲しいと思っています。
どの女性にも
積み上げてきたキャリアを隠さなくてもいい社会や文化の中で、のびのびと力量を発揮して欲しいと思っています。
自分が豊かに実れる場所を探してください。
それはもしかしたら、オーストラリアかもしれないし、オズマッチかもしれません。
オズマッチ、今月の無料説明会は9月21日午前９時スタートです。
今日もあなたの夢を、オーストラリアから応援しています。💕
・国際結婚や海外の暮らしにずっと憧れている
・海外の出会い系アプリでは、真剣に結婚を考えている男性に出会えなかった
・年齢でバッサリと切られる日本の婚活市場に失望している
・残りの人生は思いっきり愛情表現されて暮らしたい
・日本の文化や社会、そして日本の男性が、自分には合わないと感じる
・国際感覚を持った日本人男性と結婚したい
・女性が、自分の積み上げてきたキャリアを堂々と誇って生きていける国で暮らしたい
・海が好き、太陽が好き、オーストラリアが大好き！
ならば、オズマッチこそ、貴女が探していた結婚相談所かもしれません。
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マックブライドみさお