【ゼロから始める国際婚活7つのステップ】を受け取ることが、あなたの夢を叶える最初の一歩になるはずです。
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こんにちは
オーストラリア在住のライフスタイルアドバイザー・マックブライドみさおです。
私はオーストラリアで国際結婚相談所オズマッチの代表を務めています。
毎日【ゼロから始める国際婚活7つのステップ】を読んでくださった方たちからのメッセージを読むのが日課になってます。
正規会員さんのお世話をすること、男性会員の集客をすること、この二つが私が毎日欠かさずやらなければいけない仕事なので、それが終わってからでないと、ゆっくりとメールを読む時間がないんですが、一通一通に込められた、それぞれの想いが、文字と行間から伝わってきて、あ〜、もっともっと、お返事出せる時間が欲しいなあと思うこの頃です。
今日読ませていただいたメッセージには、こんなことが書かれていました。
あるあるぅ〜!!
これ、本当に、あるあるぅ〜です。
私も全く同じこと言われました。親友に。笑
私の場合は、「その歳で」というのも加わっていました。
「なんの才能もないのに」も加わってました。
今思えば、私たち本当に親友だったのかな? 笑
定番の「あなたのことが心配だから言ってるのよ」も、もちろん最後に必ずついてました。
以来、私は、誰であろうと
「あなたのことが心配だから」と言ってくる人の側には近寄りません。
そして、
「あなたのことが心配だから」は、おそらくですが、他人にも夫にも、私は使ったことがありません。
「あなたにそれをされると、とっても目障りなの」
「あなたにそれをされると、私が不安になるの」
「あなたにそれをされると、私が焦るの」
どれでもいいんですが、正直に言ってもらった方が、どれ程お互いスッキリすることか。
あ、私の一人暴走になってしまいました。汗
私のことより、メッセージをくださった方の内容でした。
日本では、何かにチャレンジしようとすると、もっともな理由を尋ねられることが多いんじゃないでしょうか。
もっともな理由が捻り出せないと、「甘い」って言われますしね。
ところが、オーストラリアに来ると、理由は尋ねられることがなく、「やってみたかったんだよね〜」と言えば、「お〜、いいじゃん!」という反応が返ってきます。
自己責任だから
という考えがあるからかもしれません。
夫と夫の娘の会話をこの15年間聞いてきましたが、夫が娘のやりたいことを聞いて、反対したことや止めたことは一度もないですね。
娘と一緒に大いに盛り上がるか、どうやって彼女のやりたいことを彼なりにサポートできるか、この二つだけでした。
だから彼女はなんでも父親に話しますし、夫は夫で、娘から一番最初に報告してもらえる人になっているわけです。
これ、夫婦間でも使えそうじゃないですか?
やってみたいことに、いちいち理由や目的を求められるから、失敗が怖くなるし、結果が出せないと苦しくなってしまうんだと思います。
理由を求められなければ、結果を出して自分の正しさを証明する必要もないし、うまくいかなくても誰も何も言わないので、結果、経験値はどんどん増していって、面白い人間になっていくんだろうと思います。
さてあなたは、どちらの国で残りの人生を過ごしますか?
これ、日本バッシングのつもりじゃありません。
ライフスタイルアドバイザーとしての、ライフスタイルのお話です。
今日もあなたの夢を、オーストラリアから応援しています。💕
・国際結婚や海外の暮らしにずっと憧れている
・海外の出会い系アプリでは、真剣に結婚を考えている男性に出会えなかった
・年齢でバッサリと切られる日本の婚活市場に失望している
・残りの人生は思いっきり愛情表現されて暮らしたい
・日本の文化や社会、そして日本の男性が、自分には合わないと感じる
・国際感覚を持った日本人男性と結婚したい
・女性が、自分の積み上げてきたキャリアを堂々と誇って生きていける国で暮らしたい
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ならば、オズマッチこそ、貴女が探していた結婚相談所かもしれません。
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