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こんにちは 

オーストラリア在住のライフスタイルアドバイザー・マックブライドみさおです。

 

 

私はオーストラリアで国際結婚相談所オズマッチの代表を務めています。

 

オズマッチには「婚活パーティーでは自分の職業を隠すんです」という女性会員さんが何人もいらっしゃいます。

 

「広告代理店で働いてます」といった途端、男性たちの態度が一変して、急によそよそしくなるなんてことは、ザラなようです。

 

広告代理店勤務でこの有様なのですから、「医者です」「弁護士です」なんて言ったら、どうなるのでしょうね。

 

 

先週末、オズマッチの男性会員とお見合いをした女性会員さんは、ドクターです。


日本でも婚活をしていらっしゃいますが、日本の婚活市場では、医者という肩書きは彼女を優位にするどころか、男性とのご縁を遠のかせてしまう方向に作用してしまうようです。

 

では、医者という肩書きは、海外、例えば欧米の国の一つであるオーストラリアでは、どのように作用するのでしょうか?

 

答えは、というと、

「へ〜、すごく頑張ったんだね」とは言われても、「そういう女性とは、ちょっと。。。」とは言われません。

そもそも、そういう反応(敬遠態度)を示した時点で、相当にカッコ悪い男になってしまいます。

 

ドクターである女性会員さんは、お見合い後、こんな報告をしてくださいました。

 

彼が、私が医者になった事を褒めてくれたり、そこに興味を持ってくれている事が、とても嬉しかったです。 自分の夢のために頑張るのは素敵な事だと思うし応援するとも言ってくれたのが、とても嬉しかったです。

 

そしてそれを言った男性会員さんは、心からそう思って言ったのです。


彼は医者でも弁護士でもありません。
でも、彼は自分の職業に誇りを持っていますし、情熱を持っています。

だから、頑張っている女性に、頑張ってるねと言えるのです。

 

オズマッチの男性会員さんたちの中には、元妻は医者だった、元妻は弁護士だった、という男性たちが何人もいます。

学歴だけを比較したら、奥さんの学歴のほうが彼よりずっと高い人もいます。

 

でも彼らは、それで自分を卑下したりしません。卑下する必要があるとも思っていないようです。

本当に自信があるのかどうかって、この辺りで見えてきますね。

見えちゃいますね。

 

 

日本でダメなら海外で、という安易な考えで海外で婚活されても困りますが、それまで培ってきた知識や技術や経験を堂々と語らせてくれないところなら、さっさとそこを去るのもありだと思います。

 

あなたを輝かせてくれる場所で思いっきり輝いてほしい

 

の想いを込めて、5年前にオズマッチを立ち上げました。

 

結婚相談所である必要はなかったんです。

でも、それも一つの道だと思ったので結婚相談所にしました。

 

パートナーの力を借りると、輝きが増しますからね。

倍増どころか、10倍は軽くいきますよ。

本当です。

 

さて、最後にバリ旅行記。

今朝はホテルで朝食をとらず、近くのカフェに行ってきました。

ボリュームありすぎて食べきれませんでしたが、美味しかったです。

 

 

くるくるっと巻き状態なのはDosaといいます。

南インドのクレープ様の料理のことのようです。

 

 

今日もあなたの夢を、オーストラリアから応援しています。💕

 

 

もしも貴女が

・国際結婚や海外の暮らしにずっと憧れている
・海外の出会い系アプリでは、真剣に結婚を考えている男性に出会えなかった
・年齢でバッサリと切られる日本の婚活市場に失望している
・残りの人生は思いっきり愛情表現されて暮らしたい
・日本の文化や社会、そして日本の男性が、自分には合わないと感じる
・国際感覚を持った日本人男性と結婚したい
・女性が、自分の積み上げてきたキャリアを堂々と誇って生きていける国で暮らしたい
・海が好き、太陽が好き、オーストラリアが大好き!

ならば、オズマッチこそ、貴女が探していた結婚相談所かもしれません。

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