昨日は脳フェスメンバー9名で杏林大学医療学部の未来のセラピスト達(100名程)の授業に特別講師として参加させていただきました。
私が講師私が講師なんて本当におこがましいのですが、脳卒中当事者の自分の体験や思いなどが少しでも未来のセラピスト達の役にたってくれればという思いで参加をしました。
控え室で待機している時に学生達の前ての彼らの反応を想像していたら急に緊張してしまい2回もトイレに行ってしまいました
いざ学生達の前に行った時は一斉に私達を見つめるみんなの目がキラキラしていて思わず「綺麗だな」と思い、緊張は解けていました。訳あって当日オンラインでの参加になった脳フェス代表の小林純也さんの講義の後でグループ毎に学生達と別れ体験や夢などを話しているうちに一体感が生まれ、授業が終わる頃には大の仲良しになっていました。
脳フェス代表、貴重な体験にお誘いくださりありがとうございました。
そして学生の皆さん、素敵なセラピストになってくださいね‼️
