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親子の絆を深めて合格する子に育てる

コーチングメソッド

中学受験メンターコーチ 神西美佐です。

 

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はじめましての方へ

 

 
子どもの成績に毎日、悩まれてどうにかしたい!と苛立ちと焦りで毎日過ごしていませんか?
 
SNSを見ると、
「◯◯模試で過去最高の点数でした!」
とか
「塾のクラスでトップでした!」
とか
もしくは
「うちの△△(子どもの名前)は、今日もまた勉強せずに遊んで・・・」のような自虐ネタで共感を得ている投稿もあったり。
 
これがいいよ、あれがいいよ、
と中学受験ネタでSNSは溢れています。
 
人の投稿を見れば見るほど、我が子と比べて落ち込んだり、これでいいのかな?と他人の投稿に不安になったり。
 
私自身もそうでしたから、中学受験の小6の時は、私自身が、子どもを他の子と比べないように、できるだけ他の子の情報が入ってこないように、自分の情報窓口をシャットダウン!しました。
 
そうしないと、どんどん不安になって子どもを追い詰めそうだったから。
 
 
皆さんも、自分に入る情報(見たり、聞いたりする情報)を、自分でコントロールしてください。シャットアウトするようにしましょう!
 
 
自分が不安になるような情報や苛立ちを感じる投稿は見ないこと!
 
ママが我慢ばかりではなくて、イライラせずに楽しく受験サポートをすることで、子どもにもそのマインドが伝わっていき、親子で喧嘩ばかりではなく、お互い寄り添い合い、助け合い、二人三脚で進んでいくいい受験になっていきますよ。

 

 

どんどん親子の絆が深まり、家族の笑顔が増える、
 
合格判定20%からの志望校合格するメソッド
 
中学受験ママスクール4Blissでご提供しております。
 
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最初にお伝えしておきますが、中学受験していて、受験サポートはラクなことではありません。大変なこともあります!
 
 
こんな私でもできた、それが自信になるのです!
 
 
 
オール合格させたいとかではありませんよね。
結局のところ、どんなにたくさんの学校から合格もらっても行けるのは
1校です。
 
 
 
その「行ける1校」が、お子さんもママも「行きたい学校」「行かせたい学校」であることが重要なのです。
 
 
 
子どもの行きたい学校が偏差値が高くて、到底無理です、とあきらめてしまう前に、
まずママさんが「行かせたい」のかどうか?そこに向けてサポートしたいのかどうかだと思います。
 
 
無理かどうかは、本人の努力次第です。
 
 
手がとどくほど努力するのか、しないのか、本人の選択です。
 
 
それとは別に、子どもの受験サポートをどれくらい頑張りたいのか、やるのか、やらないのか、は、ママさん自身の問題です。
 
 
あなたが、「子どもをその学校に行かせたいのか?そのためにサポートを頑張りたいのか?どうか?」というところなのです。
 
 
そこがしっかりご自身の中に腹落ちしていたら、どんなに偏差値が届いてなくても、合格に向けてサポートする!という意識があるから、頑張れます。
 
けれども、「そんな偏差値高すぎるところに行ってもなぁ、サポートするのも無駄」とか「その学校に行かせたいわけじゃない」となると
受験サポートに本気になれないのです。
 

 

親子で中学受験をワクワク楽しみながら

「やってよかった!」といい受験にしたいママさんだけにお伝えします。

 

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