一夜限り、
東京ドーム、入ったことないし、
絶対行ってみたい!
子どもの受験前日くらい緊張してました。
熱がでないように、どこも痛くないように、
体調万全で、無事に開催されて、何事もなく
参加できますように!
無事に入れました。(^∇^)
中に入るまで、席がわからないのです。
ドキドキ…
26列222番
東京ドームの中、球場ど真ん中にでっかいアイスリンクが設置されて、巨大スクリーンの両脇に大きな手のオブジェが。
前半は、炎の演出からはじまり、不死鳥のように現れて、羽生結弦さんの朗読に合わせて、青の世界へ。
そこから水の演出にあわせて「バラード1番」
あ〜、嬉しい♡
生きてるって素晴らしい。
https://hochi.news/articles/20230227-OHT1T51010.html?page=1
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c23eaa9a98bce8a793f6677ce06d5304886e860
羽生くんの心の内側の苦しい、寂しい、弱い声、
それと反対に、励ます、勇気づける、優しい声、
切ない、どこまでも優しい声、
繊細さ、感受性の豊かさ、
だから皆さん、こんなにも惹かれるのでしょう。
前半1時間おわり、40分休憩(氷の製氷があるため)
予想通り、女子トイレの行列がエグい。無理。
飲まず食わずです。
東京ドーム内、2階?の奥まで満席でした。
すごい…
後半は、ロック調からはじまり、入場で配られたペンライトのブレスレット、システムで光が制御されていて、
羽生くんのショーに合わせて、会場全体が金の光につつまれる。
オペラ座の怪人、
惜しみなく4回転ジャンプも披露してくれました。
松任谷由美さんの「春よこい」ではピンク色に染まり、
最後は緑の世界へ。
アンコールの最後は、やっぱり「SEIMEI」。
すごいー!
早業で着替えて、最後まで滑りきりました。
東京ドームにアイスリンクつくり
ライブ会場に変えてしまう…
「正直、ここまで来るのに、めちゃくちゃつらかったです。めちゃくちゃ頑張って練習してきました。練習したことが、報われねえなって思うこともいっぱいありました。皆さんの期待に応えられるか本当に分かんなくて、つらい時期もありました。誰の心に残らないことも、目に焼きつくことのない日々も…」
「でも、やっぱスケート好きでよかったです」
「本当にありがとうございました。今日という日が皆さんの人生にとって、今日だけでもいいんで記憶の中に残って、つらい霧の中で、少しでも帰れる日々となりますように、帰れる記憶となりますように、本当に、ありがとうございました」
(マイクをはずして、生の声で)
「ありがとうございましたぁ!」
羽生結弦
最後は、バックナンバーの『水平線』にあわせて
観客へご挨拶
感動の連続で、、、
ここまで準備するの、どれほど大変だったか…
すごい!圧巻!
https://twitter.com/jp_giftofficial/status/1629829821990866944?s=46&t=yatn3JwauoAJn5Cr-Rdy1Q
Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome
— Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” (@jp_GIFTofficial) 2023年2月26日
ご来場いただいた皆様、配信でご覧いただいた皆様、様々な場所で“GIFT”を受け取っていただき、本当に本当にありがとうございました⛸🎁#羽生結弦#HANYUYUZURU #YuzuruHanyu#GIFT_tokyodome pic.twitter.com/r54Z19nyuz
もちろん自分自身が今までの人生の経験の中で、1人ということを幾度も経験してきましたし、実際に感じることもいまだにありますし。
それは僕の人生の中で常につきまとうものかもしれないです。
ただ、それは僕だけじゃなくて大なり小なり、皆さんの中で存在しているもので、もちろん、僕の半生を描いたような物語でもありつつ、でも皆さんにとっても、きっとこういう経験あるんじゃないかなって思って、つづった物語たちです。
少しでも皆さんの「1人」という心に「贈り物」を、というか。1人になった時に帰れる場所を提供できたらいいな、という風に思って、この「ギフト」を作りました。
(日刊スポーツより)
「一人」がテーマ
自分との対話
とても心に響きました。
私も何度も何度も悩み葛藤して、
辛い気持ちもあったり、
自分の弱さに、向き合うことも嫌なときもあり…
心苦しくなることも
子育てにまだ壁にぶつかることもあり
悩むこともあり、
眠れない日もあり。
だけど
また元気エネルギーをいただきました。
ありがとうございました!
またこのエネルギーを周りの大切な人たちに還元していきます!
どうぞ宜しくお願いいたします。
前半
「火の鳥」
「ホープ&レガシー」
「バラード第1番」
「序奏とロンド・カプリチオーソ」
「レット・ミー・
エンターテイン・ユー」
「阿修羅ちゃん」(Ado)
「オペラ座の怪人」
「いつか終わる夢」
「ノッテ・ステラータ」
「春よ、来い」
「SEIMEI」