親子の絆を深めて
合格する子に育てる
中学受験専門
メンタルトレーニングコーチ
神西美佐です。
2020年2月中学受験、
無事第1志望校合格おめでとうございま
Q1.今、どんな風にお過ごしですか?(ママ子)
子供のほうは、
コロナ禍で実際に登校が始まったのが6月から徐々にという感じで
現在は30分の登校の遅れはありますが、毎日通っております。
友達もでき、部活(バスケ部)にも入り、
充実した日々を過ごしていま
私は、
六月から16年ぶりに仕事を再開しました。
それ以外の日は趣味のフラワーアレンジメント教室、
などを楽しんでいます。
(この趣味は受験中もつづけていました)
より一層気を使うようになり、
料理も頑張
(みさコーチ)
親子とも、充実している姿が想像できますね。
素敵です。
Q2.中学受験、1年前の今頃、
子供の一番の応援団になるのは家族だ
という思いを強く持っていま
いろいろな面でどんなサポートができるかを考えていました。
(みさコーチ)
素敵ですね。(*^_^*)
Q3.その頃、お子さんの合格判定や
モチベーション、
(エピソードなどあれば)
合格判定は第一志望に全然とどいていませんでした。
しかし、
勉強を最も頑張らなければならない時期でしたが、
それは「出たい」といったので参加しました。
できるだけやりたいことはやらせ、
ストレス解消も意識しました。
Q4.過去問の進め方はどのようにしていましたか?
美佐先生のご指導のもと、過去問分析のファイルを作りました。
九月くらいから解き始めました。
第一志望は10年やりました。
第二、
息子はそのファイルを眺めていることが多かったです。
個別指導塾の塾長の先生がすごく良い方で、
理科、
Q5.塾、家庭教師など、
3年生のころ中堅塾が少し遠く、
通うのが難しそうになり、
4年生か
そこで、国語の先生とあわず蕁麻疹がでてしまい、(
国語を個別に変更。
それでもなかなか伸び悩み、
6年生9月くらいからは
算数も個別の先生
(算数は大手と併用していました)
(みさコーチ)
素晴らしい先生との出会いが
合否を左右するといっても過言ではありません。
探し続けたのは、天野さんの行動力!
先生のことを信じる、子どもを信じるのも
親の役目ですね。
(^^)/
Q6.公開模試の前、
どんな声かけやどんな事前勉強、
模試用の筆箱、鉛筆などを用意していました。
冷静になれる色、
志望校が模試会場になっている場合は
できるだけそちらで受けられ
「いつも通りで大丈夫だよ」と
声をかけていました。
事前勉強は本人にまかせていました。
をすることも多かったです。
終わったら好きな食べ物を食べにいったりお愉しみを準備していま
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中学受験メンタルトレーニング協会代表
国際コーチング連盟(ICF)正会員・認定コーチ(ACC)
神西美佐の提供するセッション/ワークは、
国際コーチ連盟(ICF)の定める倫理規定、行動規範に添ったもの、
(一社)フィールド・フローのコーチング6つの信念・あり方・スキル、
JADA(日本能力開発分析)協会スーパーブレイントレーニング(SBT)理論をベースにしております。