またまた、宇治の続きを新幹線で書いております。
朝日焼のお店にも母と一緒にお邪魔しました。
宇治のお茶、宇治の茶器で飲んでみたい、大人の階段登りたいという気持ちで。。
器にもはまってるので、緑と青色の器も購入しました。
そして、お茶会でもお会いした松林さんに、窯元を見せていただきました。
なんで昔の方の作った手作りのものって美しいんだろう。
所謂職人さんは、ないもの、技術を持っていて、それを後世に伝えて。。
バックグラウンドを知ると、さらに思い入れがあります。
職人さんはかっこいい。
歴史のあるものもかっこいい。
ちょっとやそっとじゃ真似できないから。
ライカの色合いと京都の風景は色合いが合うような気がします。
また食器使ったら載せますね!
次は作るのだ。
なぜか、途中でズミクロンの8枚玉レンズが曇りました。
湿度かな。
そんなのも、味方に付けちゃえ!!