中々メールを更新せずにごめんなさい。
少しだけ、気の抜けた安田です。
千秋楽、無事に終えました。
湯澤監督に言われたとおり、あれ?劇場に行かなくていいのかな、とか、あれ?うちケイトみたいになってるとか。
仲間たちの歌声や台詞が、耳に焼き付き過ぎて。
なんだか寂しいです。
辛い時もあったし、不安もあったけど、仲間の支えや、楽しい時間や、近い距離感。
そして舞台上の緊張感や、そこに立つ幸せ。
たくさんの感情をいっぺんに感じていました。
そんな時間が夢だったみたい。。。
挑戦しなければなしえなかったこの経験は、うちの人生において、かけがえのない出会いになりました!
歌、台詞、反省点はつきないけれど、これからどの仕事をするにも影響しますね。
見に来てくださった皆様、支えてくださったスタッフの皆様、共演の皆、心から感謝しています。
また舞台にも立ちたいと感じています。
ありがとうございました!