私の事務所兼生活拠点は、
実家から車で15~20分くらいのところにある。
昨夜のうちに両親との3人グループLINEに送ったメッセージが、
夕方になっても未読のままで、
父が読まないことは普通にあることだけど、
母がこんな長時間未読なのが珍しく、
別件で追いLINEをしたものの、
それも長時間放置。
え~、絶対に何でもないんだけど、超いやだ~![]()
と思い、
父の携帯に電話をするも出ず、
母の携帯に電話をするも出ず、
実家に電話するも通話中。
通話中だから、誰かと話してるのかな?
数分後かけても通話中。
え~、待て待て待て~![]()
次の予定まで1時間あったので、
いろいろな妄想をしながら実家へ車を走らせた。
着いたら、両親の車はある。
でも軽トラはない。
そして父が玄関からちょうど出て来た。
おいおいおいおいおい![]()
心配して来た旨を伝えたら、
・自分の携帯は玄関に置きっぱなしにしていた
・母は近所のみかんちぎりのお手伝いに最近行っている
・通話中だったのは、家電を利用停止にするために、つながらないNTTへ電話をしていた
と。
「知り合いのお母さんがヒートショックで亡くなって、
もし何かあったら嫌だなと思って、慌てて来たよ~
」
と父に伝えたら、
何とも言えない照れ笑いをしていた。
そして、うちの実家で栽培してちぎったみかんを
「持って行くか?」と持たせてくれた。
頼むわ。
携帯は携帯しておくれ。
そして、私が生まれた時よりも前からあった電話番号が、
うちの電話番号で無くなったという、
何とも言えない淋しさ。
ソラで言える貴重な電話番号だったのに。
セールスや迷惑電話が多いのと、
父が昨年大きな役目を終えたので、
もういいかと解約したらしい。
解約した後に、私に訊いてからすればよかったと思ったと父。
まあ、そう聞いてはいたけど、それはそうだなあ![]()
と思いつつ。
基本的には両親のしたいようにして貰おうと思っている。
私は、せめてもの親孝行で、親よりは長生きしようと思っているけど、
かといって、逝かれてしまうのも本当に嫌だ。