私は多分彼に怒っている。
そして、その怒りは、私が想像していた事実と違ったから湧いているものだとも自覚している。
- 最初に彼に聴いていた年収よりも、手元に入ってくるお金が少ないこと(親子トラブルのせいで)
←結婚後に彼の親の文句を言うついでにサラッと言われた。 - 自分はいつだって稼げると思っていること
←昔、それこそ馬車馬のように働き、稼いでいたことがあるらしい。それも10年位前の昔話。思うのは自由だけど、今稼いでないんだから、現状稼いでないのと同義な。 - 私のフリーランスの不安定さを自分がサポートしようとは思っておらず、私の親から現金援助して貰えばいいと言ったこと
←別居婚だし、全然期待はしていなかったけど、再婚するなら生活の基盤は旦那に持って欲しいと思っていたはずの私の目論見から大きく外れた相手を選んでしまった。挙句の果てには「生活保護を貰えば(笑)」と。
あ?
お前、なんのために私の戸籍の「夫」に名前あんだよ![]()
「生活保護受けたら、私、今の仕事出来ないじゃん」
「働けるのに生活保護受けるくらいなら、飲まず食わずで生きるわ。それが私のプライド」
と静かに言ったけど、彼には私の真意は伝わっていない。
ヘラヘラ笑ってた。
お前に言わなかったけど、
その言葉をうちの親が聴いたら、間違いなく離婚勧められると思うわ![]()
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自分の沸点が高止まりしてるの、よぉく分かってる。
特性だからって無神経な発言すぎる![]()