最近、
いつかみんなしんでしまうんだなあ。
それって両親もだよなあ。
嫌だなあ。
今が永遠に続けばいいのに。
と思っていたせいか、今朝、不思議な夢を見た。
どうやら私が安楽死するみたいな夢。
登場したメンバーは複数名いたけど、
認識したのが、2人。
1人は顔までは見えなかったが、
父方の祖母(父の母)。
でも祖母っぽくなかった。
そしてもう1人は私の彼氏のような人。(リアル世界で単なる友人男性に似ているような)
なぜだか私はしぬことが決まっていて、
私が実家の仏壇に向かって正面、
祖母ともう1人の老女が私の左側という直角位置で、
祖母に促され、正座に額を畳に付けるスタイルで、
仏壇にお辞儀をしていた。
(L字に座る3人を見ていたので、私は私だけど私じゃなかったのか
)
そして安楽死を同じタイミングでする人も他にいて、
私は誰かにお別れの電話をしていた。
そしてその後、彼氏のような人に会いに行って、
部屋で二人きりになって最期にイチャコラするのかと思いきや、
イチャコラはせず、彼のお尻を私が掻いてあげるという...
(そのお尻は元夫のに似ていた
)
ええ、私しぬのぉ。
でも、気付いた時には終わってるかあ。
終わるのかあ。
しぬって分かりながらしぬのって怖いなあ。
そんなことを思った気がする。夢の中で。
しぬ前に目が覚めたんだけど、
なんとも得も言われぬ朝。