自分の思い通りにならないことに、寝込むほど悩んだオットふとん1ふとん2ふとん3

 

ああでもないこうでもないと私に言うのでカチンと来て、

電話越しに大きめな声と圧で

♀「今は体調が悪いって言ってるじゃん!」

と言ったものの、彼の特性ゆえか伝わらない。

 

聞いた瞬間は「そうか」と思うんだろうけど、

自分のモヤモヤさをスッキリさせたい想いが優先される感じに、

イライラする私むかつき

 

そして他の話題をしている時に、私を「怖い」と言ったので、

♀「体調不良で、声も出ないし、耳も遠いから、そうなるわ!」

とまた言いながら、

『ああ、オットはこうやってDV親から自分を守って来た反面、

自分は被害者だと自己擁護もしてきたんだろうなあ』と思った。

 

彼は紆余曲折ありつつも、日本の最高峰の大学を卒業してきただけあって、

シレ~っと論点のすり替えをすることに私も気付いたひらめき電球

 

20代で一回り上の男と初回の結婚をしたことある私は、

こりごりになるくらいの経験をした。

40代後半で再婚したオットには、私が悪くないのに「ごめんね」とは言いたくないし、自分を下げることで相手を上げることもしたくない。

 

なのでここ数日は接点自体を減らそうと、

体調不良を言い訳に連絡頻度をグッと下げている。

少なくとも私は快適昇天

 

これが出来るのが、別居婚の最大のメリットだと私は思っている。

今後どんな影響を及ぼすかは知らんけど笑