ビーチテニスという競技が大好きな理由のひとつ。
砂にダイブするのが好き
なんだか怖い...だなんて誰も思っていないはず
別に砂だらけになりたい訳ではないのですが、がむしゃら感がたまらないです
でも、汗まみれでの砂は後処理が大変なので、ビーチテニスをするのは冬がおすすめです
LIJAの可愛いスコートはインナースパッツが付いているので安心。これはパンツではありません。
でも、ダイブしすぎてこの白いタンクトップが試合後ボロ雑巾のようになっておりショックでしたが激戦の証です。
実際、この試合は3時間くらいやっていたか。
ビーチテニスはポイント間も短いし、サーブ1本だったりノーアドバンテージなのでテニスよりも試合時間は少ないはずなのに、3時間というのは相当ラリーが長い過酷な試合だったということです。
後から、この試合をしたメンバーで話をしたら、みんなそれぞれに後日筋肉痛や疲労で大変だったそうで、「あんな試合やるもんじゃないよね」と。
「今度そうなったら誰か諦めようね!」と
諦めるわけないか
一緒に戦ってくれたじゅんじゅんありがとう!
素敵な写真をたくさん撮ってくださったカメラマン北沢勇さん、ありがとうございました!