修了式の日にとんでもない思い出を作ってきた息子でしたが、
今日も元気です
今月に入ったあたりから、少しずつ、使わなくなったノートや作品等を持ち帰ってきた息子。
工作や絵や作文は全て見ましたが、ノートは量が多いのでまた全部読めていません
その中で、びっくりしたのが、名前を書いた紙。
右半分は入学してすぐに書いたもので、左半分は今月に入って書いたもの。
入学したての頃は最初の文字を大きく書きすぎて、最後の文字はとても小さく歪んでいたのに対し、
今月に入って書いた名前はバランスよく書けていました
あと、1学期のノートはひらがなが何だか丸文字っぽくて「こんな字だったっけ」とびっくりしました。
今の字は…キレイとは言い難いけど、書くのに慣れてきたんだろうなと思います
でも、これは入学前から思っていたのですが、1年生ってひらがなもカタカナも漢字も習うなんてすごいですよね。「こんなにたくさん覚えられるのか」と思っていたのに、覚えるものなんですね
子によっては入学前にひらがなもカタカナも、漢字もある程度マスターしちゃうんでしょうが、息子はひらがなが精一杯でした。カタカナは読めるものの、1年生になってから書けるようになりました。
本人たちの頑張りはもちろん、先生のサポートがあってこそだと思います。30名近くの子たちを一人でみるなんて、凄すぎますね…。
びっくりしたのが、春休みにも宿題があること国語と算数がセットになったドリル1冊だけですが、始業式の日に新担任に提出するんですって。
それをやりつつ、今月に入ってから進めてきたこれらのドリルで弱点がわかったので、
追加でこちらも進めようと思います
通知表は、国語と算数は全部◎でした
残りの科目はところどころ◯がありましたが、そこは改善ポイントということで
2年生になっても元気よく登校し、いろんなことを学び、お友達と楽しく学校生活を過ごしてくれたらいいなと思います