皆さんのブログを読ませて頂くと
ワンコは「救世主」「生きがい」
そんな尊い存在で
本当
そうなんですよね。
私もです♪
らんちゃんを迎えたことで
夫婦のギスギスが
少し和らいだり
そんなこともありますが
そんなことより
そんなことなんです笑
私の内面的なところでは
定期的に襲う
過去の恐怖の記憶が確実に減りました。
私にとってはこれが1番
救われた事なんです。
たぶんコレがきっかけか❓と
思われること
それは
息子が2歳の時
車のドアに指を挟んでしまった事が
あったんです。
開閉する方ではなく
車の本体とドアが着いている方
ドアを閉めなかったので
幸い
切れたり
骨に異常もなく
「捻挫のようなものだから
安心しなさい‼️」
と
泣きながら
飛び込んだ整形外科の
先生に
なだめられた
そんな記憶があります。
実際、1週間ほどで
腫れもひいたのですが。。。
そこからです
もし、ドアを閉めていたら❓と
と
恐怖の想像をするようになってしまい
夜、眠れなくなる
夜中にその時の事を
思い出すと
悲鳴をあげたくなるほどで
(出してはいないと思うけど)
怖くて恐ろしくて
何度も飛び起きるということが
数年前まであったのです。
息子が大学生になっているにも
関わらずでした。
これってトラウマですよね
今思えば…ですが
それからが
息子に過保護、過干渉にも
なっていたし
「私はしっかり子育て出来てるんだろうか?」
「この子を無事に育てあげることが
出来るんだろうか?」
と
幼稚園に行くようになると
小学生になると
中学生
高校…大学…と
そのステージごとに
常に
不安になっていました。
もちろん
可愛くて可愛くて
楽しい子育て期間ではあるものの
ケガをさせていまったという負目
母親としての自分に対して不安が
どんどん大きくなって
常に先回りの子育てをしていないと
安心出来ない、それでも安心出来ない
気持ちにゆとりのない
そんな母親だったような気がします。
夫にも
やり過ぎ‼️
過保護過ぎる‼️と言われましたが
聞き入れることは
出来ません。
だって
あなたはむしろ無関心過ぎるからと
なっていましたし。。。
実際、息子には
「お母さん、俺のことになると
ヤバいところあったからね。」
と
少し前に言われました。
今は大丈夫
(…だと思う)
らんめるにこの
体温を感じると落ち着くし
匂いを吸い込むと
ホッとする
息子曰く
対象が
自分かららんめるにこに
なっているけど
3匹だから…一点集中にならない
それがイイね
と
息子とらんめるにこを
比べるのは
少し違うけれど
息子が楽でいられるなら
それがイイ
私だけでなく
夫
息子にとっても
大きな存在となっている
らんめるにこ
精神的な支えだったり
癒しだったり
まるで
神さまみたいな存在
こんな風に
極端な思考が
私の悪いところなんだと
思う
病的なところも私には
ありそうですが…
⚠️音あります
たぶん
大丈夫な気がする
らんちゃんめるちゃん
にこちゃん
いつも
ありがとう🩷