「折り返したなぁ…たぶん
もう後半戦に入ってるって事だよね!?」


そう意識し始めて認識したのって
いつだったっけかなぁ?


やっぱり年齢的なモノは大きくて
40代になって少しずつ…
“もう、若くは無い”
と氣が付き始めたんだったっけか?
日々の暮らしの中で“ふと俯瞰”するような
そんな感覚が生まれてきて…


でも、いわゆる“諦め”のような
ネガな感情ではなくて、むしろ…


あれ?もうこの“ワタシをやる”人生
本題があるならば、ぼちぼちスタート
しないと時間足りないよ?みたいな泣き笑い


仕事や友だち、生活の殆どが
あまりにもルーティン化され変わらない
そんな日々を長いこと繰り返していて
このまま動かなければ、この先
ただただ時間を消費をするだけ。
…そう思ったら、怖くなった



移住してから車を運転する生活になり
食べ物も変わり…
仕事も変えて、周りの顔ぶれも
変わっていって…



だから、たぶん今は
第二章に入ってるって事かな?
日々生きていれば喜怒哀楽
あちこち溢れてくるけれど…そのうちの
たとえば、怒る。
たとえば、哀しむ。なんていう
出来ることならば感じたくはない!
抱きたくない!そんな感情たち。


その感情の真っ只中で思えるほどは
大人にも未だなりきれず
立派な人間にもなれていないけれど…
過ぎ去ってみて振り返ると、その
怒りや哀しみの事柄や原因へすらも
感謝なんだな…と感じるのです


ソコを感じるときには
おおよそ誰かの背中や諭しから
見出していて…
若い自分ならば出逢わない?それとも、
感じない?氣付かない?人や事から
教えていただくばかり…結局、
最後に辿り着く感情は毎回、


『ありがとうございます!!!』


なんだよね…泣き笑い


色んなことが世界中では起きていて
日々目まぐるしく変化していく中で
わたしの変化はとても亀の歩みだけれど
それでも、変わらない日々を退屈に
視野が狭くなっていたあの頃より
少しは成長したのかな?と看板持ち







昨日、近所の友と館山にもそういえば
古着屋あったっけかな…とイオンにある
2ndストリートへ行ってきました車
あるのは知ってたけど今まで入ったことすら無かった
先日、そこそこ買ったので
わたしは買うつもりは無かったのに…
またもコートをひとつ購入指差し激安!
ウールコートなので自宅で洗う訳にも
いかないので、そのままイオン内にある
クリーニング屋さんへ出してきました


こりゃ、しばらく古着屋巡り
やめられそうもないです飛び出すハート