一昨日3/16 23:36地震が発生しました
この南房総地域は震度3ほど
この日はWワークで
2本目は残業で帰宅時間も遅く
晩ご飯を食べ終えて2杯目を
ルンルンしながら飲み始めた頃でした
翌日、翌々日と連休につき
心が開放感で満たされてました
緩やかに揺れ始めたので
(あれ?もう酔った?!
今夜は酔いが回るの早いなぁー??)
…と一瞬は呑気に思いました
この3月に大きな地震があると
どうしても、3.11を思い出します
当時は百貨店で
婦人服販売員をしていました
スタッフには地方から出て来て
寮に入った新入社員も抱えていました
当時、わたしが店長を任されていたことや
年齢差もあったことで
彼女の親代わりのような感覚でいました
お客さまを接客している最中での
いつもの地震とは明らかに違う大きな揺れ
まずはお客さまを落ち着かせるべく
建物の安全性をお伝えしながら
身を守るものの…言っている側から
目の前で通路がバキバキと音を立てて
割れていきました
揺れがおさまり、お客さまもお見送りし
ホッとしたのも束の間…
上階で起きたスプリンクラーの誤作動で
フロアが広範囲で水浸しになり
ソレをひたすら隣近所のスタッフさんと
拭くことで気持ちを落ち着かせ…
途中、何度か家族に連絡を取ろう
と試みるも、携帯は勿論のこと
お店の固定電話でも
回線が混雑していて全く繋がりません
そうこうしているうちに
また大きな余震です
新入社員スタッフは先程の掃除道具を
片付けに行っていて視界にいません
「◯◯(新入社員)ちゃーーーん!!」
自分でも驚く程の大きな声で
彼女を呼びます
万一は自分の命に代えても
若い彼女を守ろう!と咄嗟に思いました
その後さすがに百貨店は閉館し
新入社員のスタッフは寮方面に自宅がある
他ブランドのスタッフさんへ委ねて
一先ずわたしは現金の必要性を感じ
ATMへと向かいました
そして、電話ボックスへ
実家、親友ふたりと連絡を取り…
安否確認と共に余震がまだある中
一人暮らしの自宅より
親友宅へ泊めて貰う事にしました
親友宅まで通常は電車で15分位ですが
何せ電車は不通。
バスで乗り継ぐ?!…と駅前へ行くも
「道路渋滞により、何時にバスが来るか?
分かりませーん!また隣駅まで
おおよそ1時間以上かかる見込みで…」
とバス会社の方が叫んでいます
諦めて徒歩で行く決意をしました
歩き始めると大通りには
同じ選択をした徒歩で帰宅する人、
またバス会社の方が仰るように
車で溢れかえっていました
その様はまるで
(何処かでお祭りでもあるの?)
と錯覚してしまうほどで
ああ、平和ボケしていたんだな…
と我ながら感じました
それにしても足が痛い……
それもそのはず。
婦人服販売員だったがゆえ
パンプスでアスファルトを約3時間…
途中のコンビニで靴下を買って重ね履き
してみたものの、そのときには既に
皮が捲れていました
3.11以来…
ヒールは極力控え職場にスニーカーを置く
携帯の充電器・マスク・生理用品
お薬手帳(薬アレルギーのため)…等
持ち歩く物が増えました
その頃、離婚してから2年位でしたが
まだ元ダンナの食器がそのままありました
親友宅から自宅へ戻ると
食器がいくつか散乱していましたが
不思議な事に元ダンナの茶碗だけが
割れていました
コロナ禍とされる現在
何かと災難が続いていますが
陰に引っ張られることなく
TVやネットの情報だけに踊らされず…
今、自分の目の前にアル現実。
その事に注目していきたい
そう今だからこそ思います
本日3/18 16:17乙女座満月となります
春分の日3/21も間もなく
変化の時期が来ていますね
今日も良き日になります
ナイものは数えず、アルものを数えて
心を満たして楽しんでいきましょう


