愛を伝えるのは大変だね。 | ミサコ・ロックス オフィシャルブログ「NY毒舌ライフ」Powered by Ameba

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NY漫画家です。渡米15年の波乱万丈の生活ばかりの私が、ガイドブックでは見れないリアルなNYを毒舌に、漫画で伝えていきます。日本語でもコミックエッセイ"もうガイジンにしました"や啓発本など好評発売中!
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2月はバレンタインで大分盛り上がったんじゃないかな?14日はニューヨークの温度がマイナス10度以下という、極寒だったためバレンタインを先送りした人達も多いよ。うちもそうだけど。ハハハ!

そんなニューヨークのバレンタインの事情を、連載中のまぐまぐで紹介したよー。
そして、ニューヨーク発のブランド、Henri Bendelもリポートしてまーす!
詳しくは、本編のまぐまぐ”ミサコロックスの輝くLIFEのススメ!”で読んでね。


ここでは、試し読みでお楽しみにくださいませませ。





漫画の続きは本編で楽しみくださいませ。



漫画でも描いた通り、2月14日は日本では女性が男性に対して愛情を示すイベント。


学生だった頃は、好きな人に渡したくてチョコレートを持って行ったりいかにも少女漫画に出てきそうなことを読者の方もやっていたかもしれないよね。私なんて正にその一人だったけど(笑)


アメリカに来てびっくりしたのは、バレンタインは真逆のイベントだったということ!本当女性にとっても有難いもので、ただ待ってればいいんだもん。ははは。


面白いのが、チョコレートの存在がそこまで大きくはないってことなんだよね~。この日はチョコレートよりもバラの花束の方が価値あるものなの。



ニューヨークの場合は、花屋さんがそんなにあるわけでない。ボデガと言われるコンビニのような店であったり、何んと道にメキシコ系のオバちゃん達がバラの花束を売りくるわけ。そこで男性達が買っていくパターンんが多い。日本のようにキレイに包装することはほぼ無し!その辺がいい加減だけどね~。一束につき約12本のバラが入ってて、値段は12ドル前後。男性達は、一人で2束位買いそれを女性達に送るんだよね。



本編で続きを楽しんでね!










今回紹介したいのは、私達女性が大好きなショッピングから・・・NYのブランド、Henri Bendel(ヘンリ・ベンデル)をじっくり語らせてもらいまーす!
入口からして、とっても素敵!NYの歴史あるビルそのものがお店になっているの。冬の時期は、セールもある事だしウィンドウデコレーションもカラフルで女の心をくすぐるんだ。



このブランドは、デザイナーヘンリベンデルが1895年に設立した歴史ある、高級ブランド。主にバッグやアクセサリーが人気なんだよ。そして直営店はNYのここだけ!
5アベと57丁目付近に位置する、ショッピング街のど真ん中。アメリカのデパートにもあまり置いていないのでとても価値があり、国内の観光客もこのロケーションにはこぞってやってくるほど。






私がおススメしたいのは、ここでしか買えないフォンケース!ヘンリ・ベンデルのユニークなところは、他のブランドとは違いこうしたアクセサリーのデザインが豊富なところ。



有名なイラストレーターIzak Zenou(アイザック・ゼノウ)氏が手掛けてるんだ。アイフォンケースだけで、軽く30種類はあるよ!値段は一つ48ドル。ちょっと高めになるけどお土産にも最適だよ。私は、彼がデザインした手帳(値段は40ドル位から)を使ってまーす!








このコーナーでは、私の英語漫画を使って、日常会話の英語を紹介してまーす!



今回は、上記のフレーズたちを紹介してるよ。





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