↑に行ってきました。備忘録です。
事前情報では、アンコールは私がこの間まで
弾いていた
モーツァルトKV330第2楽章
の可能性があるということで、、、
コンサート前日の夜は興奮して寝れませんでした。。。笑笑
ピアノはスタインウェイ。施設概要をみると、Dー274型?
とすると、私の住む自治体にあるスタインウェイと同じ型です。会場が広いから、ピアノが小さくみえました。
私の席は一階バルコニー席。
購入が遅かったので、ここしかありませんでした。
周りのお客さんは、いかにもお金持ちで良識があり社会的地位も高そうな、かなりのご年配の方ばかりでした。
ハットをかぶった男性もいました。
内田さんは、蛍光色のようなキラキラした濃緑のはおりものに、黒のパンツ、銀色のブーツで登場。
バルコニー席では、 内田さんの演奏を、「一音も聴き逃さないぞ!」とばかりに身を乗り出して聴いてられる方も多くて、、、
それらの方々の雰囲気から、レベルの高い、聴きごたえがある演奏なんだなあと感じました。
確かに、 ダイナミックレンジというのでしょうか、音域がかなり広い。繊細で繊細なpppから、重厚なフォルテシモまで。
一台のピアノから、同じ人がこんなに様々な音が出せるんだな、とびっくりしました。
あと、オーケストラのような響きも楽しめました。
しかし、私の耳はまだ美しい音をキャッチできるようには成熟していないのでしょう。
シューベルトのソナタを聴きこんでいなかったからかもしれません。
あんまり感動しませんでした。
途中からは、
シューベルトのソナタなのに、
いつもYouTube で聴いている内田さん演奏の
「モーツァルトの音」を探していたりしていました。
アンコールをとても楽しみにしていましたが、
なんだか和音が10回くらい続いて、カデンツみたいな不協和音で終わり!って感じで
あっと言う間に終わり。一分間もあったかなあ、、、
あとで調べると
シェーンベルグ 6つのピアノ小品op.19より
第2曲
だったそうです。
あれって、曲?(^◇^;)
内田さんのリサイタルはアンコールなしのときもあるようなので、短時間でも弾いてくださりありがたかったのかもしれません。
実際、アンコールが終わったときに、ファンらしき方々の歓声が聞こえてきました。
↓は、私の得意な妄想です。
今回のリサイタルは、季節柄か
曲が終わってからはもちろんのこと、
演奏の途中でも咳をする人がたくさん
いました。
もしかしたら、内田さんの側にも何か思いがあったのかもしれませんね。
リサイタル後、ピアノのお友達と話していたら、
「劇場によっては飴を用意してくれるところもあるんだけれどもね、、、」ということでした。
ふうっ
今後は、アンコールには期待せず、曲目をみて
チケットを買いたいと思いました。
