元・ご近所さんだった
ピアニスト崔理英先生&マリンバ奏者の中田麦さんご夫妻のコンサートに行ってきました。
プログラムは↓です。
そして、マリンバ。
マリンバ協奏曲などでは、
中田さんは片手でマレットを2本
(マレット=鍵盤を叩くバチ)、
両手に4本のマレットをもたれて演奏。
客席から観ていると、
巨大なカタツムリの頭が二つあるみたいでした。
こんなの初めてみた!!
聴いていると、マリンバで四声?
三声は間違いなく弾きわけされていました。
もうびっくり。
一部が終わった休憩時間には、
まわりのお客さんたちが
「ひゃ〜びっくりしたな。」
「でも、マリンバは激しい音でもどこか優しい。」
などと談笑。
みんな同じことを考えているな、と思ってきいていました。
コンサートが進むにつれて、
いつの間にか私の視線は
崔先生のピアノから、中田さんのマリンバに。
いや、カタツムリの頭二つに移っていました。
マリンバ、すごく癒やされる音です。
マリンバの音の振動で鼓膜がマッサージされているようです。もっと、もっとと、鼓膜が欲しがります。
プログラム後半、高橋悠治さん作曲の子守唄。
マリンバのソロでした。
中田さんはこの曲の演奏前に
「メロディというよりかは、マリンバの音の響きを楽しんでください。」
と説明されていました。
ポロンポロンという一音一音がとにかく心地がよくて。周りでは寝ている方もいました。
もったいないよ〜と思いつつ、私ももう少しで寝そうに。
コンサートが終わった今も、マリンバを聴いたときの余韻が残っています。鼓膜が、ほんのちょっとですが振動しているのです。
とっても気持ちがいいから、私の聴力、アップしそう。
いきなりですが、
あのクロード・ドビュッシーさま。
10代後半に、フランスのロワール河沿いにある古城の一つであるシュノンソー城で、
不眠症の女城主が眠りにつくまで
寝室の隣の部屋でピアノを弾くアルバイトをしていたとか。
私がその不眠症の女城主なら、
マリンバ奏者に演奏を頼みますね!
ピアノを聴くと興奮してますます眠れなくなるわ。





本日のコンサートは京大生協さまの主催で、信じられないような低価格で楽しむことができました。
アンコールの最後の曲は、マリンバ&ピアノの演奏に合わせて、みんなでこの曲を大合唱♬
↓
なんか知らんけど、
京大の人って、特に京大ボート部OBの方々、
この曲大好きですね。
今日も皆さんで大合唱。
京大関係者が多いみたいで、馴染みの曲だって雰囲気。いや〜皆さん、気持ち良さそうでしたね。
私が若いころの職場の飲み会でも、京大OBの人たちは肩を組んでこの歌をよく歌ってました。
今の若い子たちはあんまり歌わないなあ。
そういや、いつの間にか職場の飲み会の回数が激減したな。
【アメブロで弾くと宣言した曲の状況】
①モーツァルトKV283 全楽章
→レッスンで、2楽章は譜読みと指番号の確認だけして、3楽章に移りました。3楽章が難しいからです。いきなり、トリルで大苦戦。
噂どおりです。
②ドビュッシー アラベスク1番
→11月末までに四分音符=76が目標!!
ただいま、四分音符=66にチャレンジ中。
昨夜、一曲通して、6分58秒でした。
黒木瞳先生の指示により、まだペダルはつけていません。
③ショパン 即興曲1番
→左手が上手く弾けなくて、苦しんでいます。
前回のレッスンで、美魔女先生から、
「左手の伴奏は、和音でとらえて。
もしくは、アルベルティバス +ドミソなどの和音、このように二つの要素が重なっているって考えてみたら?」
とアドバイスをもらいました。
で、左手伴奏を私なりに分解して、両手で弾いています!
これが楽しくて、美しくて。
左手伴奏って、2声なの。
いつまでも弾いていたーい♡♡♡
2日前、両手で通して弾いたら18分とちょっとかかりました。





